2009年4月14日 (火)

お休み満喫


↑寄せ植えのチューリップがようやく1輪咲きました。白と紫のビオラはこんもり!

春の試合ラッシュテニス週間が終わり、日ごろの練習不足が正直に現れる結果を残し、それでもなんとか校正とかけもちしながらのりきって、ようやく何も予定のないお休み!
まずは仕事部屋の更新振込み&書類発送。もう2年もたったんだ~。
部屋を借りてからまずまずのペースで仕事も来ているので、とりあえず吉。
ただ、安いところなので、夏は暑いし、冬は寒いし、エアコンは年代ものだし。隣の人はゴキブリを飼ってるし。おまけになんか夜中に部屋にいるような気がしないでもない・・・
それでも更新を決めたのは、動くのも面倒なのと、なんといってもベランダの日当たりのよさ。ベランダガーデニングが楽しいせいもありです。

前回迷った末に「ヤッターマン」を観たので、今回は「おくりびと」を観に。思っていたよりユーモアがちりばめられていて、軽快に観られましたが、それでもハンカチがぐしょぐしょ。恥ずかしかったけど、まわりの人もみんな同じでした。帽子かぶっててよかった。
映画だから誇張されているところもあるでしょうが、職業蔑視というのは、とくにあるのだろうと感じ入りました。どんな仕事も必要だし、同じように尊いはずなのに。
「(レジ係のくせに)なんだその態度は」「(こっちはお客様なんだから)つべこべ言わずにやりゃあいいんだ」的なことを言われる自分の日常と、確かにつながっている。

久々に美容院でパーマかけました! あとは、アウトレットでお買い物&普段はスーパーの出来合いか弁当が多いので、お野菜をたっぷりとって休日終了。
週末はまた娘が就活で帰省の予定。

| | コメント (0)

2009年3月16日 (月)

フリーランスの宿命?

先月末から今月上旬にかけて、校正もパートもものすごく忙しくなり、睡眠不足と運動不足と不規則な食生活でくたくたになっていました。
その反動で、校正が一段楽した時点で一週間の自主休暇を思い立ち、仕事の依頼はやんわりと断り、パートはほどほどにし、のんびり散歩をしたり、時間を気にせず買い物に出かけたり・・・など、ようやくゆっくりしています。

しかし、ゆっくりしているとなんだかまたそわそわしてしまって、やっぱり仕事を一つくらいは引き受けていれば今日仕事の時間がとれたのになぁ、とか、思っちゃう。忙しいときには依頼が次々来て、時間が空いている時にはなかなか依頼がない。もう慣れましたが、フリーの仕事は予定が思い通りに決まりません。

でも、おかげで久しぶりにラケットを持ち(なんと3週間もテニスをしていなかった!)、野菜料理をつくり、すっかり体重も体脂肪も増えてしまった体をリハビリ中です。

で、半年以上ぶりに映画を観に行きました! 『ヤッターマン』。
http://www.yatterman-movie.com/
アカデミー賞の外国語映画賞受賞ということで話題の『おくりびと』とどっちを観ようか迷って、やっぱりヤッターマンに。子どもの頃、ほんとによく観ていたから、とっても懐かしくて、面白かった。歌とかセリフとか、全部覚えてたし。
オープニングの瓦礫の町。いきなり戦闘のクライマックス。アクビちゃんはじめ、タツノコプロのキャラが出てきただけでうれしくてゾクゾクしました。遊び心たっぷりで、とっても楽しめました。
近所のピジョンメガネで、ドロンジョさまのめがねを売ってるんですよ。ほしいなー。かけていくところがないけど。

| | コメント (0)

2007年10月 2日 (火)

ハンバーグさんを見る

『セクシーボイスアンドロボ』のレンタルDVDで、ようやく放送中止になってしまった「ハンバーグさん」の回を見ました。
このお話が言いたかった内容は、このドラマを見た人ならちゃんとわかると思う。ただ、テレビというメディアとして、今の時代、タイミングが悪く、放映を中止せざるを得なかったのは、残念だけど、しかたないのかもしれない。

いろいろな本や雑誌の校正の仕事をしていると、各編集部・出版社のいわゆる「不適切表現」への方針・対応の違いがよくわかる。
差別語・侮蔑語はすべてチェックして書き換え語の案を書き添えてほしい、と依頼してくるところから、著者の表現を尊重しますと注意書きを入れてそのまま掲載するところまで。
校正者の立場としては、かなり感度のレベルを高くして、ちょっとでもひっかかる表現を指摘することを求められる。
一読者としての私の意見は、言葉そのものをあれこれいじって変えたところで、根本的な解決にはなっていないと思う。
その言葉自体をやめたところで、文章全体の表現や思想(行間っていうやつです)から、著者の考えはしっかり伝わってくる。
差別的な目線で物をいう著者の思想は、たとえ差別的な単語が削られても、読者にはちゃんとわかってしまう。
単語が問題なんじゃないんですよ。

沖縄の集団自決記事の検定削除も同じところにつながっている気がする。
「忘れたからって、なかったことにはならないんだからね!」
と「三日坊主」に叫んだニコのせりふを聞かせたい。

ハンバーグさんが受け取ったメールは、その言葉だけでなく気持ちが伝わってきたから7時間も待てたのだと思う。
たとえ短い携帯メールの文章でも、嘘や悪意があれば必ず伝わる、と私は思う。
なんらかの事情で来れなかったと思いたい。(甘いけど)
そして、何時間も待ち続けるようなハンバーグさんだったからこそ、待ち人には会えなかったけど、もっとたくさんの出会いがあったわけで。

しかし、ハンバーグ屋さんで誕生日のケーキを買うかなぁ・・・

| | コメント (0)

2007年8月25日 (土)

『王様のレストラン』を探して

表題のTVドラマをレンタルで借りようと思い、近隣のTSUTAYA3軒を回ったのですが、もう古すぎるのかどこにも見当たりません。
同じ接客業のバイトをしている息子から、今見ると深くて面白いよ、と言われ、以前夕方の再放送で見てはいるのですが、もう1度見ようと思ったのです。
買おうかなぁ、DVD。
「私は先輩のギャルソンに、お客様は王様であると教えられました。しかし、先輩は言いました。王様の中には首をはねられた奴も大勢いると」
このセリフを聞くためだけにでも買いたいなぁ。思案中です。

| | コメント (0)

2007年6月 5日 (火)

めずらしくテレビ見てます

いま久しぶりに毎週(見られる日は)見ているドラマが『セクシーボイスアンドロボ』。
http://www.ntv.co.jp/sexyvoice/
ま、火曜にシフトが休みになる日が多いせいもあるのですが。一話完結でその時々で話の色味が違うのが気になってしょうがない。
・・・っていうか、テレビほとんど見ないので、週に1回、これしかテレビの電源つけてない。

映画は見たいものがいっぱい! でも、忙しくてなかなか映画どころではありません。
とりあえず『バベル』はちょっと前に見てきたけど、夜9時くらいの回なのに、しかもR12で、点滅画面が新聞などでも問題になっていた時だったのに、2歳くらいの子ども連れて見に来ている夫婦がいて、正直びっくりというよりあきれました。
案の定、トイレに行くのか飽きてしまったのか、出たり入ったり。
バカ親!!って心の中で叫びました。

(余談ですが、ガンガン大音量で音楽流しながら走る車を見ると、密かに「バカ車」と呼んでいます。「自分はバカで~す」って宣伝して走っているようにしか思えないんですが)

| | コメント (0)

2007年2月 9日 (金)

「それでもボクはやってない」

見に行きました。おもしろかった。時間も自分のいる場所も忘れて、映画の中にのめりこみました。自分だったら、どうするだろう。司法に携わる人たちから見たら、どうなんだろう。

ラ・パーラでランチでも…と思ったら満席。
http://www.lapala.com/

ついでにこんな一覧表も見つけてしまいました。
真のナポリピッツァ協会認定店リスト
http://verapizzanapoletana.jp/shoplist.html

| | コメント (0)

2007年2月 5日 (月)

プチ休日

校正が一段落したので、早起きして午前中からフル回転。
まず映画『どろろ』。午前中のせいかガラガラ。マンガチックなエンターテインメント。中井貴一はなんとなく「いい人」なイメージがぬぐえないので、最後まで悪役の感じがしなかったなぁ。見たい映画がたくさんあるので、このまましばらく仕事が忙しくないといいんですが。
次に至福のピザランチ。ルッコラの緑色ソースのピザ。サルヴァトーレのピザのおいしさは、後味の良さだと改めて確認。チーズとオイルが、いつまでも口の中でしあわせに漂っていて、今日も満足。もちろん辛いオイルもかけました。
ボディショップで買い物。あれこれ試した結果、やはり先日から気になっていたシャイマラChymara Eau De Toiletteを買うことに。先日つけてみて、時間がたっても鼻につかなかったし、他の香りよりも自分にとって違和感がなかったので。スーパーに買い物に来るお客さんで、とてもすてきな香りのする人がいるんですよ、影響?されました。

〈余談〉
私がレジしていて一番いや~な感じがするのは、レジ台の上に「ドン!!」とすごい勢いと音でカゴを置かれること。
あと、レジ通して会計している最中に、携帯電話でずーっと話をしている人もかなりイヤ。
連れている子供を感情的に怒りながら買い物しているお母さんもイヤ。喧嘩しながら買い物している二人連れもイヤ。目の前でいちゃいちゃされるのももちろんイヤですけど。
たかがレジかもしれませんが、品位や人柄がしっかり見えますよ。
あと、レジ通しているとき、値段や個数に「あれ?違うんじゃないかな?」って感じた時は、会計を終わらせる前にぜひ言ってください! 確認と訂正が早いです。お金をやりとりして、レシートを出しちゃってからの訂正は、サービスカウンターへ行かなきゃいけなかったりして、時間がかかるのです。皆、間違いがないようにはがんばっているのですが。

| | コメント (0)

2007年1月 6日 (土)

ようやく『蛇イチゴ』

今日は雨なので借りてきてあったDVD『蛇イチゴ』(西川美和監督、宮迫博之主演)鑑賞。
『ゆれる』にくらべて物足りなさはあったものの、人の気持ちの隠しておきたいところを表に見せてしまう手法はすでに出ている気がしました。
小学校の学活の時間の場面の終わり方の後味の悪さと真実?
そして、人物の背中の写し方が、肉体の見せ方が、うまいなぁ。
『天使のかかと』でもそう思ったけど、人の背中、それを見ている別の人の目線。余計な説明やせりふなんか必要としない、もうこの画面だけで伝わってくる。
『ゆれる』でも、そういえば、洗濯物をたたんでいるお兄さんの背中、会話の言葉づかい、微妙な間、これも向かい合っていなかった、背中を見せていたっけ。
全編多摩モノレールが出てくるところが、ジモティとしてはより◎。

『ゆれる』は、2月に多摩センターのワーナー・マイカル・シネマズで2週間だけ上映されます。
http://www.warnermycal.com/movie/sakuhinpage/1000902.html
未見の方はぜひ! 
見逃した画面を見るため、私ももう1度見に行きたい、けど、またいやな部分を引きずりだされるかと思うと見るのが怖い、複雑な気持ちです。
なんといっても、2006年に見た映画の中で、自分のベスト1。
気の持ちように決定的な影響を受けた作品。

蛇足:
近所のTSUTAYAには『蛇イチゴ』のDVDが置いてなくて、隣駅の店にもなくて…といった具合に探しているうちに、数駅先まで自転車で出かけてしまいました。
往復2時間のサイクリングで、お正月食べまくって増えた分の体重・体脂肪ともにダウン。

| | コメント (0)

2007年1月 1日 (月)

年末年始映画三昧

年末年始映画三昧

『武士の一分』、『大奥』、『犬神家の一族』を続けざまに見ました。
『武士~』は思い通りの細やかな表現と展開に、安心して見られました。
『大奥』はとにかく着物がきれい!女ってそうなのかなぁ~という気持ちと、「余生」という言葉が印象に残りました。
角川映画30周年記念、と銘打った『犬神家~』のオープニング。前回の『犬神家~』を見たのはもう30年も前なんだ!とちょっとショック。編曲されたテーマ曲、タイトルバックの大きな文字、場面場面に前回の映画が思い出されて、感ひとしお。

予告編では『それでも僕はやっていない』が興味深。

| | コメント (0)

2006年12月26日 (火)

天使のかかと

(カテゴリー:正確にはDVDですが)
先日借りてきたオムニバスドラマ『femal』の感想を少し。
といってもお目当ては『天使のかかと』(西川美和監督・出演大塚寧々)。
ガールフレンドのお母さんに恋をしてしまう小学生の男の子の話なのですが、そのお母さんを思い出しながら、自分の家のお母さんの後姿を見ている画面の映像がうまいなぁ。これは女の目線です。でも、か、だから、か、映像を見ただけで男の子の気持ちが伝わってくる。

本屋で見つけてしまったので、原作にあたる新潮文庫『female』も読んでみました。
『天使のかかと』の終わり方が、なんだか物語の途中のような気がして、小説ではどうなっているのかを知りたくて。
どちらも男の子の目線が中心に置かれている。ドラマでは、ガールフレンドのお母さんはそれこそ天使のような、とらえどころのない、手の届かないあこがれの存在に表現してあったけど(せりふも少なくて、言葉より映像で表現されていた)、小説ではもっと生々しい女性の姿や言葉遣いが出てきていたのが興味深かった。やはり、映像と文字という表現方法の違いなのでしょうか。
『天使のかかと』というタイトルも良いけれど、自分としては、小説の『僕が受験に成功したわけ』(乃南アサ)に軍配をあげます。小説を読んで、小説のタイトルを読んで、ようやく物語が完成したように気持ちがおさまったので。
思うに、これ、題名が『僕が受験に失敗したわけ』でもいいんですよ、でもありきたりになっちゃう。やはり「成功した」から抜群なお話として完結したのですね。

文庫はこちら
female(フィーメイル)

| | コメント (0)