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2017年6月 2日 (金)

マイナンバーカードは引っ越しを簡単にしたのか

引っ越しをすることにした。
私はe-Taxをネットで送信して確定申告しているので、電子証明書=マイナンバーカードが必要。ゆえに、今回初めてマイナンバーカードと一緒に転居することに。
転出する市町村では、「マイナンバーカードのチップに転出情報を記録して、転入先でチップから記録を読み取る、という方法もできるのですが、なにしろ機械のことですし、エラーがあったりして手続きできないと大変ですから、従来通り紙の転出証明書の方法をお薦めしていますが?」と言われる。行き先が都会ではなく田舎なので、迷わず紙でもらう。
そして転入先。田舎の市役所窓口。
「通知カードはお持ちですか?」
「マイナンバーカード持ってます」
「えっ(;゜O゜)」
という反応。同じ反応を、このあといろんな場面でされることになる。
世の中、マイナンバーカードではなく、通知カードがデフォルトらしい、とこのとき気づく。
(検索すると、マイナンバーカードの普及率は8%台らしい)
というわけで、とてもすいている窓口だったのに、電子証明書書換も含めて、転入手続きに1時間ほどかかってしまった。
待っている間に、年金や健康保険の手続きも別に書類を書いたりする。
確か、マイナンバーカードを持つと、面倒な様々の手続きが、簡単になるはずだったのでは…?
警察署で免許証の住所変更をする。
「新しい住所がわかるものはお持ちですか?」
「マイナンバーカード持ってます」
「…健康保険証はお持ちですか?」
「持ってますけど」
「では保険証を見せてください」
マイナンバーカードの立場がない。
国民に広まって、本当に手続きが簡単になって便利になる日は、来るのだろうか?

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