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2017年2月27日 (月)

テニスの帽子とジョギングキャップの違い

左:紺色のジョギング(マラソン)用キャップ。asics MADE IN CHINA 100% NYLON のタグあり。ほかの表示は無し。重量45g。

中:ピンク色のジョギング(マラソン)用キャップ。asics 中国製 サイズF(55~59cm) 表地ポリエステル100%、裏地フロント部分ポリエステル65%/綿35%。重量56g。

右:水色のテニス用キャップ。adidas 中国製 サイズOSFX(57-60cm)フリーサイズ ポリエステル100%。重量68g。

明らかに違うのは、重さ。ジョギングキャップは生地が薄くて軽い。紺のはメッシュ(網)部分があるのでさらに軽い。テニスキャップはしっかりしていて重みがある。試合中帽子が落ちるとポイントレット後失点になるから簡単に落ちないように、だと推察。炎天下のコート上で頭部を日差しから守るにも、ある程度の厚みがほしい。
生地の縫い合わせ方も違う。ジョギングキャップは、前から後ろへ流線型に縫い合わせてある。テニスキャップは、フィレンツェのドゥオモのように頭頂部に集まるように縫い合わせてある。
キャップの深さも、テニスキャップは深い(しっかりかぶれる)が、紺とピンクのジョギングキャップは、ともにかぶり具合が浅め。
ジョギングキャップにはともにプロテクター(暗いところで、光に反射するテープ)がついている。暗い道でジョギングするにはあったほうがいい。

この数年の自分の使い方として、テニスの時にジョギングキャップをかぶることは、ある(ウェアの色とそろえる、なんてファッション的な理由。機能的な理由ではない)。
でも逆はない。ジョギング(マラソン)の時にテニスキャップをかぶると、重すぎるし、暑すぎる。
テニスの試合によっては、メーカーロゴの規制(大きさとか数)があるので、ジョギングキャップで試合に出る時は注意が必要。というか、何より、テニスのウェアを着なさい、と大会要項に書いてある試合の場合はテニスキャップを着用。

違いは、それぞれのスポーツに適した何かしらの機能的な違いをあらわしているのだと思う。なので、そのスポーツ用のグッズを用意できるのなら勧めたい。参加賞にキャップをもらえる大会がともにあるので、そういう大会にエントリーしてもらうのがいい。
私の持っているキャップは最新型ではないので、最近のものはまたちょっと違うかと思いますが、参考までに。

ちなみに、ジョギング用のソックスと、テニス用のソックスもかなり違います。
テニスシューズとジョギングシューズを流用しちゃダメなのと同じくらい、ソックスの使い回しも私にはありえない。自分の身体への投資と思って、スポーツに合ったものを着用してください。怪我して治療代はらうより、ずっといいです。

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