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2016年11月 4日 (金)

今度こそ間に合わないかもしれない

レース前の20km走をする時間がやっとつくれたので、いざ出発。
しかし、猛暑の夏、長雨の晩夏、イベント続きの秋、はかどらない仕事…全くと言っていいほどトレーニングしていなかったのが、テキメン現れた。
10kmと走らないうちから脚が痛い。1時間半走ってようやく10km。LSDったって、いくらなんでも。10kmもまともに走れないのかよ。京都では鴨川沿いを走ったりもしたのに。
何年か前の東京マラソンをテレビで見ていて、タレントの女の子が関門まであと何キロ、でももう脚が痛くて動かない、走れない、って言ってたのを見た時、ちゃんとトレーニングしないで走ろうとするからだよ、なんて冷たく見ていたけれど、ごめんなさい、きっとこういう状態だったのね。
これじゃあ3時間は走らないと20kmにならないなぁ、と思いながらも、ということは、ハーフのレースの制限時間にも間に合わないし、ハーフどころか、10kmのレースだってきっと一番ビリだろうし、なんてったって、次のレースの最初の関門でひっかかっちゃうペースなのでは?なんたって次のレースはウェーブスタートで、自分は第2ウェーブだし。
得意なはずの上り坂で脚がつりそうになる。何度も立ち止まって水分補給する。
どこかで関門にひっかかって、今度こそバスに乗るかもしれない。
バスに乗る経験もまた吉だけれど、そうしたらもうマラソンレースはやめよう。ああ、自分のマラソン人生は短かったなぁ…でも、走らなくなったらどんどん増量しちゃうだろうし、筋力ももっと落ちるだろうし、じゃあ、走るのをやめたら次は何をしよう…
そんなことをずっと考えながら、走り、立ち止まり、休み、また走り、尾根幹を走るほかの多くのランナーたちに抜かれ、そしてようやく20kmなんとか走り終えて帰宅。脚が棒のように硬くて痛い。
こんな状態は初めてだ。

走り続けられないなら潔くリタイアするより、走り続けられないけど関門で止められない限りは歩いてでもゴールを目指すのと、やはり後者なのだろう。参加を決めたからには。

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