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2016年11月 4日 (金)

糸を染める体験


↑煮出したオリーブの枝と液体たち。

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↑びわの葉。

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↑80℃くらいまであたためることもあるそう。一気に入れないとほんのちょっとの差でムラになるとのこと。


↑2度染めたら、媒染。灰汁だったり、鉄(鉱石)を使う。草木で染めた色は、そのままでは色が落ちてしまうが、石という強い残る性質のものを使うことで、色を定着させるのだという。ああ、ここでも岩崎が愛した石の永久的な性質が生きている!石ってスゴイし、それをこういう用途に利用しようと最初に考えた人もスゴイ。

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↑媒染のあとはしっかり洗う。特に鉄のときは、残ると糸を傷めるので成分が残らないように。


↑出来上がり!
右から、染める前の糸、オリーブ(生成りっぽいの~ちょっと濃いめのオリーブの実のようなの)、びわの葉(桜色とうすい色の)。
同じ素材の媒染違いで色の出方が違うが、色合わせの相性は間違いないほどいいとのこと。

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