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2014年5月26日 (月)

越前大野は蕎麦と水が本当に美味しかった

久々に乗り鉄旅行。仕事を無理やり片付けて行ってきました、北陸・福井。
そして久々のえきねっと利用。土日のせいか、新幹線も特急しらさぎもほぼ満席。指定席にしてよかった。
乗り換えの米原駅の新幹線と在来線の乗り換え改札の混雑はなんとかならないもんでしょうか。動線が悪くて人が詰まってしまって、それでいて乗り換えの時間が時刻表上かなり短い場合もあるので乗客があせっている。駅員さんは一生懸命案内をしてくれていますが、設計が悪すぎ。

越前大野は蕎麦と水が本当に美味しかった
↑しらさぎ号の隣は、姫路行の官兵衛ラッピング列車。NHKもこういうことするようになったんだ&ジャニーズもタレントさんの写真を出すようになったんだ。官兵衛の岡田君を見ながらホームで近江牛弁当を食べる。
越前大野は蕎麦と水が本当に美味しかった
↑道端の名前のわからない草花。
越前大野は蕎麦と水が本当に美味しかった
↑目的地はここ。遠くに越前大野城。名水ハーフマラソンに行ったのでした。街中がマラソン一色。
越前大野は蕎麦と水が本当に美味しかった
↑杉とひのきの根がくっついた良緑の樹。この木をなでたら、1人ものの息子に嫁が見つかったという言伝えがあるとか。娘のためになでてきました!

観光協会経由で手配してもらって泊まった宿で、荷物も預かってもらい、マラソン後にお風呂まで使わせてもらい、フラフラながらスッキリして街中も歩きました。

遠くに見える山に向かって田圃の中の道を、沿道の農家のおばちゃんおじちゃんたちに応援されながら走る。気温が上がる天気予報だったが、幸い曇りベースの晴れ。地元の人は、昨年暑すぎてたいへんだったから、今年はハーフじゃなくて10kmにした、と話していた。給水所はたくさんあったが、たしかに、炎天下だったらハーフは無理だったかも。
熱中症にならないよう、おそるおそるゆっくり走る。最初8分、途中から7分ペース。2kmくらいですでに汗ダラダラ。顔にしっかり塗ったはずの日焼け止めは多分この時点ですっかり落ちてしまったと思う。
スタート地点と、折り返し地点の、地元小中学生のブラスバンド演奏がものすごくよかった。
小学生から出られる競技もある。ボランティアで参加している中学生もたくさん。素朴な手作りな大会でした。

開会式で大人のエライさんが挨拶していて、「大野の見どころを楽しみながら走ってください」と話すと、近くにいた中学生がボソッと一言「大野に見どころなんて、無ぇ」。
ボランティアの子どもたちに弁当が配られていたが、もらいながらまた一言「蕎麦(弁当)かなぁ?…そば、好きじゃない」。
今はわからないかもしれないけど、この山や街並みや、めっちゃおいしい水や蕎麦は、君たちの宝物なんだよ。都心で高くてマズイそばを食べたら気づくよ。

今年は50周年記念のためか、ゲストランナーが間寛平さんだったせいか、参加者が増え、2時間半ランナーの私がゴールした時には、かろうじて蕎麦テントのそば販売に間に合ったのみ(でも、この蕎麦が食べられて十分満足でした。朝からテントの中で、蕎麦屋さんのご隠居?格の方々が蕎麦をのばしたり切ったりしていたのを見て、ああ本当にこの場で手打ちそばをつくるんだ!ととても楽しみにして走っていたので)。残念ながら、無料のかき氷も、マッサージサービスも終わっちゃってました。



↑ウグピーとウメピーのラッピング列車。

越美北線で来た人には、駅で引換券がもらえて、それを商工会議所で「食べ歩き見て歩きマップ」&「まちなか循環バス2日間乗り放題券(観光施設入館サービス付き)」と引き換えてくれるサービスをやってました。マップに券が5枚ついていて、協賛の店でいろんなものと交換できる。これはとても嬉しかった。和菓子とかミニ醤油とかお米をいただきました(マップは本当は有料600円、と印刷してあったけれど、普段は500円で、マラソンイベント会場では特別に400円で売ってました)。バスは、本数が少なくて利用しませんでした。歩いてもどこでも行ける距離だったので。

ちょうどいい規模で、ちょうどいい遠さで(旅行気分満喫)、また参加したいけど、ネックは暑さですね。夕方にはさすがに暑さと疲れでぐったりでした。

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