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2013年12月19日 (木)

冬のスイス旅行記その1 到着~ベルン編

無事到着。そして帰りました
↑最終宿泊地、ルツェルンの夕方。
無事到着。そして帰りました
↑グリンデルワルトのホテルのベランダから。アイガーとメンヒ。
無事到着。そして帰りました
↑スイスエアラインズは快適でした。機内食2回にアイスとおむすびの間食。
無事到着。そして帰りました
↑バラ公園から見下ろしたベルンの街。この日の最高気温は0度。まだ朝だったこの写真を撮った時には、多分氷点下。真っ白いのは雪が積もっているのではなく、水分が氷結している。日陰では一日中溶けることがない。

 
テロや内戦の危険がなく、ボーイング787就航でもないところ、という訳でスイスに来ました。
初日。到着したチューリッヒ国際空港からIC(特急列車)で1時間ちょっと、首都ベルンに到着。
飛行機すいてました。隣がいなくてゆったり。食事もサービスも良かったです。
荷物もすぐ出てきたし、駅の窓口もすいていて(スイスパスのヴァリデーションをしてもらった)、どこに行くのか聞かれたのでベルン、と言うと、4番線で10分後よ、と案内もしてくれた。親切。

チューリッヒ空港駅の次がチューリッヒ中央駅。駅は行き止まりで、スイッチバックのように方向を変えて、次の停車がベルン。ちゃんと間違えずに列車に乗れるかどうか心配していたが、おおむねホームにも列車内の電光案内にも列車のボディの外側にも、最終の行き先だけでなく、次の停車駅や主だった停車駅の表示があり、ちゃんと確認すれば乗り間違えることはない。(と思ったが最終日ついに…つづきは後日)
夕方のせいか、チューリッヒ中央=ベルン間は1Klassもかなり混んでいました。ビジネスマン風の人が多い。あとは女性のひとり客。70代くらいのおばあちゃんをあちこちの列車の中で見かけた。
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混んでいても、4人席も2人席も、相席することはなかった。周りを見ると、向かいの席や隣の席に、上着やカバンなどの荷物を堂々と置いて占領している人が多い。空いている列車だと、1人でも4人席を占領している。

初日、ベルンのホテル・アルペンブリック泊。ベルン駅city方面への出口から出て、トラムのターミナルから9番のトラムWankdorf Bahnhof行きに乗って、駅から6つ目のBreitenrain(ブライテンライン)で降りる。ホテル名の矢印があるので、その方向に行けばやがて歩いて3分ほどでホテルが前方に見えてくる。レストラン併設。今思うと、奮発してこのレストランでディナーを食べればよかったなぁ。朝食の充実度からして、きっと美味しかったに違いない。

翌日。外はマイナスの気温。着たのは、上はヒートテック+ハイネックのセーター+ひざ上までカバーするチュニック+薄手のカーディガン+フリースジャケット+ウルトラダウン。UNIQLOとMUJIでめっちゃ日本スタイル。手袋とマフラーとあたたかい帽子は必須。下はヒートテックのスパッツとジーンズ。足は少々寒い。
クリスマスマーケット見物が目的のひとつだったけれど、街をずっと見て回っているとさすがに寒さで体が冷えすぎて辛い。最初のうちは、お、気温マイナスでも大丈夫じゃんって思うのだが、寒くて立ち止まれない。歩き続けていても、40分を超えると頭が痛くなってきた。
こりゃヤバイ、凍っちゃう、と、時々スーパーやデパートに入って暖まる。

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駅のそばの本屋さんStauffacherの2階(日本でいう3階)にあったCafé Littéraireでランチ。
このカフェは、「足で歩くスイス」というウェブサイトで読んで、行きたいと思っていた店でした。スイス旅行を決心させてくれたかけがえのないサイトです。ベルンに3泊しようと思ったきっかけにもなりました。本当にありがとうございます。
カフェでは、まず何か食べたい、と伝えると、あいている席の好きな所にどうぞ、と言われる(いくつか予約済みの席があった)。店員さんが英語で丁寧にメニューを説明してくれる。今日のメニュー1はチキンカレー(ナン付き)(これを注文している人が多かった)、メニュー2はラビオリ(スープ付き)、メニュー3はキッシュ、だというのでキッシュのランチをチョイス。日本のワンプレートランチの優に3倍はあるタップリの量。芽キャベツびっしりのキッシュと、食べたことのない野菜も入った山盛りのサラダ。ドレッシングやクルトンやナッツトッピングのどでかいセットがついてきてびっくりする。自分で好みに味付けするらしい。
完食はしたもののお腹いっぱいで、食後のエスプレッソもデザートも頼めなかったが、水を入れて合計25CHF(3000円弱)。スイスの物価の高さを実感する。美味しかったので、良しとする。これがマズかったら怒るよ。本屋さんの中にあるので、ひとりでも入りやすい。寒いのに外のガーデン席に坐る人も。たばこを吸いたいのか? スイスはたばこを吸う人がとても多く感じる。
1人でランチしていたおばあちゃんがいて(彼女はチキンカレーを食べて、ナンは少し残して包んでいたが)、食後に雑誌を読みながら、エスプレッソだけでなく大きなチョコレートケーキも平らげていた。参りました。

朝は8時頃までまだ暗い。夕方も5時にはもう暗い。
クリスマスの飾りつけは暗くなってからがきれいだけれど、冷えこむのと道路が凍って危ないので早めにホテルに帰って、夜はテイクアウトのサンドイッチなどですます。

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朝食はビュッフェ。チーズもバターも、さすがに美味しい。どうってことなく見えるハムもソーセージもメチャ旨い。パンは、ドイツのパンとはまた違う。噛むほど滋味。あまりの美味しさに、ついに封印していたクロワッサンにバターをつけて食べる技を出す。

スイスの街は、イタリアとは全く違う。ベルンは中世の街並なのに、普通にそこに今もある。街のあちこちから生演奏の音楽が聞こえてくる。

2日目はベルンからICEに乗ってバーゼルへ。ドイツの列車は革張りの椅子でゆったりしていてなんて快適! バーゼルのクリスマスマーケットのほうが大きい。ここでようやく焼きソーセージを食べる。
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この後、ラインフェルデンへ向かったのでした。つづく。

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