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2013年12月24日 (火)

冬のスイス旅行記・番外 ガイドブック&おみやげ編

●ガイドブック

『観光大国スイスの誕生: 「辺境」から「崇高なる美の国」へ』 (平凡社新書 (692))
読んだ当初は、カタカナの人名やら地名やら歴史やら、の記述ばかりが多い気がして、こんな内容じゃこの本を読んでもスイスに行きたいと思う人などいないんじゃないか、と思ったのに、結局私の中にずっと残り続け、ついに旅行の行き先をスイスに決めさせてしまったすごい本。

『ペーターのドイツ鉄道旅行案内』 (平凡社新書)
ICEに乗ってスイスを目指す記述がちょっとだけですが、出てきます。メインはドイツ。ドイツにも行きたくなります! ICEに乗りたかったのはこの本の影響もある。そして、なにしろ文章が、いったいこやつは何者じゃ!?と思わせる、現代の日本人では書けないような表現が出てきておもしろい。著者略歴を見たら、なんと私と同い年の方でした。

『スイス』 第8版 (ブルーガイド わがまま歩き)
スイスのガイドブックは他の都市・国のガイドブックに比べて種類が少ないような気がする。普段旅行に行く前にはガイドブックをしっかり読むけれど、現地ではもう持ち歩かない。でも、この本はずっと持ち歩き、現地でも活用しました。なんといっても地図がきれいで見やすい。

さらに番外編決定版 『世界のパン図鑑』
これを眺めていると、実際にでかけてその地のパンを食べてみたくなります。そういう意味ではたいへん誘惑的で危険な本。

●おみやげ

わが三越の地下には、品揃え豊富な輸入食品店がある。だから、いつでも買えるチョコはあまり気がすすまない。では、何を? と考え買ってきたものです。ご参考までに。

Dsc_0975
↑かばんの隙間を無理やりあけて持ち帰ったスイスのパン。ルツェルンの駅の地下1階のパン屋さんBachmannにて。地上階にも同じチェーン店あり。キャリーバッグのまま買いやすい地下で購入。どのホテルの朝食で食べたパンもおいしかった。ドイツのパンともまた違う。
写真右側の、ナッツや種がびっしりついたパン(Eiweiß Abendbrot)をソフトな手提げかばんに入れて、空港で預け荷物として渡そうとしたら、「何か壊れやすいものは入ってる?」と(多分)聞かれたので、「パン…(Brot)」と言ったら、「軽いタイプの?重いタイプの?」とさらに聞かれ、「重いやつ(heavy)」と答えると、じゃあ大丈夫ね、軽いパンだとかばんの中で動いちゃって潰れちゃうのよ、と(多分)言われました(多分:語学力が足りないので想像)。
かばんは、トレイに乗せて、ベルトで固定して預ってくれました。帰ってきて中身を確認したら、潰れず無事。写真左のruch brot(ライ麦パン)もやや重いタイプですがリスクを分散しようと機内持ち込みかばんで持ち帰り。ルツェルンで買っておいてよかった。チューリッヒ空港では買う時間も同じ店もなかったから。

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↑これもルツェルンで買ったアーモンドに甘いコーティングがしてあるお菓子。橋のたもとに小さな小屋みたいな売店があちこちにあり、地元の人?が、川を眺めながらおやつとしてつまんでいた。試しにと思い購入。100g5CHF。帰ってきて食べたらめっちゃおいしくて好み。もっとたくさん買えばよかった。ルツェルンへ行かれる方、おみやげにぜひ買ってきてください!

自分の楽しみ用に料理の本『RACLETTE』。スイスの料理がおいしかったので、家でも作りたくて。
しかし、よく見たら出版元ミュンヘンって書いてあるドイツの本だった。しかもAmazonで7,99€で売ってる(私は13.90CHFで買った)。チーズ料理だけでなく、肉・魚料理やサラダも載っていて、見ているだけでも楽しいけれど、少しずつ翻訳して作ってみてます。スイスのドレッシングはレモンとはちみつ、そしてパプリカやナツメグのパウダー。

あとは定番でチーズ。クリスマスマーケットで真空パックされているのを買ったが、よく見ると要冷蔵って書いてある。あらら。スイスのホテルの部屋に冷蔵庫はない。ベランダがあれば外に出しておけるけど。空港ではチェックイン直前に空港駅のcoopでバター購入。これも預け荷物の中へ。

セキュリティチェック後にスイスワイン。私のキャリーバッグは布地でできたソフトでコンパクトなタイプなので、ワインを入れて無事に持ち帰れる自信がない。そこで堂々と機内に持ち込める免税店で買うことに決めていた。レジで、「もうこれで最後だから、リンツのチョコも一緒に買わない?」(多分)と言われ、迷ったが、リンツ買ってないし、ま、いいか、と買うことにしたら、「2コで終わりだから、1コ買ってくれたらもう1コはタダでつけちゃうわ」(多分)。「え?値段はいくらなんですか?」(これは私)。「いいのいいの、もう1コはお金いらないから」。いや、その最初の1コはいくらかを聞いたつもりなんだけど…。レシートを見たら、1袋10CHFで、20×0.5と打ってあった。中国みたいな商売だなぁ。

観光客に慣れているところなら、どこでも(私のブロークンな)英語が通じました。意志の疎通ができると、なんだか英語ができる人になった気分。向こうがやさしい英語で対応してくれているだけなのですが。

●覚書
めっちゃおいしかった。もっと買えばよかった(こればっかり)。
Dsc_0979Tommes Moléson traditionnelles

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