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2013年5月29日 (水)

オリーブの木が植えられている街

街の街路樹(歩道と車道の間の植え込み)にオリーブの木が植えられているのを見つけて、思わず二度見してしまいました。
1本だけでなく、歩いて行くと繰り返し何本も植えられている。
歩いている今日の私のテーマソングはサザエさんnote(なぜなら財布を忘れてきてしまったからcoldsweats01
(モバイルSuicaで出かけるようになってから、こういったことがたまにある。クレジットカードを1枚は持っているのと、あとはスマホのEdyでいつもなんとかなるから大丈夫)

ここは代官山、旧山手通り沿いです。
沿道にはイタリアンはじめ、おしゃれなお店やレストラン。蔦屋書店(TSUTAYAもとてもおしゃれ)裏の駐車場では骨董市のようなマルシェが行われていて、アンティークな雑貨や食器や家具など。さすが一桁違う。
教会の敷地内にオリーブの木が植えられていたのに最初気づき、なるほど教会なら、と思っていたら、なんと沿道にも植えられていてびっくり。しかし、木と木の間には別の種類の街路樹が植えられているし、しかもオリーブとオリーブの木と木の間が結構離れている。実はつくのかなぁ。

目当てはヒルサイドパントリー代官山。まだ宿題のつづきをしている。オリーブオイルがたくさんある。試食は無し。ここには空輸のオイルが置かれている。今日はビンの並んでいるのを見るだけ。せっかく来たのでパンとパスタを買う。クレジットカードを出すと、1000円以上でないとカードは使えない、と言われる。どかんと買い物のできないわたし。非常金の1000円札で購入。

中目黒のあたりまで目黒川沿いを歩き、引き返して渋谷へ出る。川沿いにも店がある。食事の店、美容院、ファッションやイタリアグッズの店など。
東京は梅雨入りしたがそれほど強い雨ではなく、傘をさしたりささずにすんだり。
路地裏の住宅街の建築も見ておもしろいものが多い。

友人に勧められて行ったイタリアンレストランは、驚きと感激を与えられるおいしさで(初めてこの店でパスタを食べたとき、本気で次の日もまた来ようと思ったほどだった)、もしこの店が自分の家のすぐ近くにあったら、イタリア料理も習いに行かないし、オリーブオイルを探しにあちこち行かなかっただろう、と思うほど。高価なオイルを使うとかいう次元とはまったく違う(乾燥パスタはちょっと違うのを使っているように思う)。技の味。素人には盗めない。この場合、ただ嫌われないように通い、残さず食すのみ。
以前は今日みたいにどこかへ出かけたら、どこでランチを食べようか考えるのが楽しかったけれど、最近は外食するならこの店で、と思ってしまう。悩んで調べて探して歩きまわってやっと見つけた店が、なんの感動もなかったらガッカリなので。

というのは言い訳で、代官山のレストランもカフェも、(財布を忘れたせいだけでなく)自分には高すぎて一人では入れない、もったいなくて。オリーブオイルつながりで、もう一つ探しているものがあって、そのせいで代官山に来て、さらに渋谷まで歩いてみたりしたのだが、今日も見つからない。何を探しているのかは、また後日。

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2013年5月27日 (月)

宿題のオリーブオイルを探して

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フィレンツェの自由行動の日は土曜日だった。
共和国広場を通りかかると、前日にはなかったテントが立ち並び、野菜やワインやチーズなどを売る市場が開かれていた。
どうしようかな、自分へのお土産に、オリーブオイルでも買おうかな、とふと思った。
試食で出ていたオリーブオイルを、切って置いてあったパンにつけて食べてみた。
青臭い緑の香り。そうか、オリーブって緑の果実だったんだ、と思った。
迷った末に、一つ買うことにする。試食を重ねてもどれがいいのかわからないので、とりあえず、「日向に並べられていない状態」で、「観光客だけでなく地元の人らしき客も買っていそうな店」で、一番小さい瓶を買った。3ユーロ。多分60mlくらい。
Photo 2

帰ってきて料理に使ってみたら、これが文句のつけようもなく、おいしい。
今までのオリーブオイルとは別物。というか、今までのがダメもので、これが本物なのは疑いようがない。
あっという間に使いきってしまう。もっと大きいビンで買えばよかった。

ここからが宿題になった。
(他にもたくさんイタリアでひろってしまった宿題はあるのだけれど)
日本でも、このおいしさのオリーブオイルを(できれば普段買いできる値段で)買いたい。では、どこで?
スーパーマーケットでも大きい店なら何種類も売っている。うんと安いものから何千円のものまで。あとは、輸入食品の店とかにも、高級スーパーにもある。
でも、どれを何を基準に選んだらいいんだろう?

そこで、オリーブオイルの講習会に行った。オリーブオイルの現状と、テイスティングのやり方を教わる。本物のオイルを(ちょっと高いけど)先生からその場で買えるのは知っていた。でも、たとえ最終的には先生から買うことになったとしても、まずは習ったことを頼りに、自分で探してみようと思い、インターネットで情報を探す。ネットショップでもたくさんある。リーファーコンテナ、という言葉を知る。

いつ買ったかわからない古いサラダ油と唐辛子入りオリーブオイルを捨てる。
ひたすら(仕事の合間をぬって、というより、すでに仕事が手につかなくなっているので、早く見つけないといけない)いろんなところでオリーブオイルを探す。
駅前のデパートの地下に、思いがけなくたくさん並んで売られていた。一つ一つに説明書きのPOPが付いている。「グリーンの香りと強い辛味」「ノンフィルターでオーガニック」。講習を聞いたおかげで、POPの説明の意味がわかるようになった。でも、本当にこのオイルに欠陥が無いのか? 最初から日本語のラベルが貼ってあるものは、買う気にならない(日本向けの粗雑な商品の可能性が捨てきれない)。空輸か温度管理コンテナで輸入されていないと、日本に着いた時点でダメになっている可能性も高いので、ラベルに輸入形態が書いてないかとすべてのビンの裏書を見る。そんなことを書いてある商品はない。ということは、そういうことだと思う。空輸なら空輸って書くに違いない。
悩んだ末に、うんと小さな(20ml)お試しセット2本を買う。帰って2本をテイスティングしてみたら、全然ダメ、ではなかったけれど、よし、この店でこの味の大きいビンを買おう、という気には全くならなかった。テイスティング後に、なんだかあぶらっぽくて嫌な後味が残った。じゃ、やっぱり、ダメじゃん。

別のデパ地下に、輸入ワイン専門店(時々半額のチーズとか買っていた)。壁に「当店のワインはすべて温度管理された状態で輸入しています」と貼りだされてあった。おおっ、ワインだけかな? オリーブオイルはどうなんだろう?
普段ワインをほとんど買わないので店の奥まで入ったことがなかったが、奥の棚はイタリアンコーナーになっていて、パスタやパスタソースやオリーブの瓶詰めとともに、数種類のオリーブオイルがあった。最初から日本語ラベルのタイプは無い。よし。イタリア産より、スペインやポルトガルのオイルが多い。うんと安いのはやはり買う気がしない。うんと高いのは買えないし、味見無しに買う勇気もない。迷った末にワインだけ買って帰る。

オリーブオイルをテイスティングできる店を探す。そんな店はないだろうと思っていたら、探せばあるもので、ネットで見つけたので、自転車で行ってみる。
フォムファス国立本店 (西友 国立店の地下1階)
テイスティングできて、さらに量り売り。いきなり大量には買いたくなかったので、うってつけ。味見して、一番気に入ったのを250mlビンで購入(100mlもあったが、250mlなら5%引きと言われたので)。瓶代も入れて1709円。次回あきビンを持っていけばびん代がなくなるらしい。
帰り道、国立の裏道をゆっくり歩いていたら「トスカーナの風」と書かれた立て看板発見。
ストラーダ・ビアンカ strada bianca
ここでもオリーブオイルをテイスティングさせてくれた。私がフィレンツェで買ったのと同じトスカーナ産だからだろうか、欲しかった味にとても近かった。でもすでにVOM FASSで買ってしまっていたし。しかもここのは倍の値段。今日は我慢する。先にここにたどり着いていたら、迷わず買っていたと思う。でも、貧乏な自分にはやはり高価。次のフィレンツェではもっと大きいびんで買おう。
今の時期はコトコトパスタの商品を置かせてもらっていて、年に1度新物のころに、お店として直接付き合いのある農家さんの商品を空輸する、とのこと。次はここで買ってみたい。

あとは、新宿伊勢丹の地下と、代官山に行きたい店を見つけた。
宿題がなかったら、一生出会わなかっただろう。知識にも、お店にも。
締め切りのない宿題だから、もう少し取り組んでみるつもりでいる。数学ではないので、答えはきっとたくさんある。

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2013年5月21日 (火)

今度はダ・ヴィンチ展へ


↑上野・東京都美術館にて。先月行ったラファエロ展よりも、こちらダ・ヴィンチ展のほうが混んでいた気がします。

↑レンジでチンして冷やした新玉ねぎに自家製ピクルスをちらしてみた。
まだまだマイ・イタリアブームは継続中で、出かけるたびに、目星をつけたイタリアンランチやらイタリアン食材店やらへ寄ってみる。イタリア料理も習ってみたり。いまさら!?というつっこみは無しでcoldsweats01 習ったパスタソースを家でもつくってみたら、今まで自分がつくったパスタソースの中で最高の出来栄え。やっぱりコツは、ある。これは本ではわからない。

塩野七生『ルネサンスとは何だったのか』を読み終わり、『わが友マキアヴェッリ~フィレンツェ存亡』に突入。ますますフィレンツェで見損なったものがストックされていく感じ。読み始めたら止められない。

とりあえずは今、目の前の仕事を片づけねば。パートに行かなくなった分、部屋で座ったまま作業することばかりになってしまったので、さらには料理をちゃんとつくるようになったので、体重が増量の一途。自転車だけでは補えないなぁ。なんとかしないと。

 

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2013年5月10日 (金)

とりハムと野菜のピクルス 覚書

レシピ覚書

【親分に教えてもらった野菜のピクルス】
一人じゃ多かったので教えてもらった半量で作成。

水カップ1
酢(レモン汁で代用)35cc
塩10g(ハーブ塩を少し混ぜてみる)
唐辛子(青とうがらしがあったので代用)1本
胡椒適宜
液を煮立ててからスティックに切った野菜(パプリカ、セロリ、きゅうり、プチトマト、にんじん、オクラ(生、塩ずり)など)入れ、1~2日
酢と塩→梅酢20cc+レモン汁15cc+ハーブ塩少々でも漬けてみる。梅酢がとても良い香り。プチトマトが美味。
野菜が減ってきたら漬け汁に野菜追加投入。3回くらいは使いまわせる。塩とレモン汁はその都度少々足す。この後漬け汁は以下へ。

【お兄ちゃんに教えてもらったとりハムアレンジ】
とりのムネ肉1枚
砂糖大さじ1もみこむ
塩大さじ1もみこむ
24時間以上冷蔵庫に
鍋に、肉がかぶる分量の水と、葱のあおいとこやセロリの葉やにんにく・しょうが入れ、沸騰したところへさっと洗った肉を入れる。沸騰しすぎない程度の火加減で5分→ふたをしてさめるまで放置(さめるまで結構時間がかかる)
ゆでた湯はスープとして活用。

1回めに作った時、かなり塩からかったので、2回めは塩を小さじ2に減らしたら、保存性に不安があった。

3回めは試しに、ゆでる湯にピクルス液をそっくり足して肉を煮てみる。肉の塩は減らさず、ゆでる前に(お湯が沸騰するまでの間)水につけて塩出ししてみる。
ピクルス液に野菜のエキスが出ているのと、すっぱみがいい具合で、ゆであがった肉が超旨!

(ハーブ塩:フィレンツェの中央市場で買ってきた、細かいハーブを混ぜ込んである塩)



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2013年5月 8日 (水)

電動アシスト自転車を買った!

3か月ほど前から悩んでいたけれど、友人のアシスト自転車に試乗させてもらって、決心して買いました!

(マラソンを目指しているくせに、電動自転車かよっ、という弟の声が終始聞こえてくるが、それはそれ、これはこれ。ということで)

(シフトの縛りがなくなったので、ある程度時間が自由になり、テニスに励んだおかげで、右腰のあたりが痛い。ミックスで男性のサーブをバックハンドの両手でおさえこんで打ったせい。テニスのときより、ジョギングするときのほうが痛くて、5分と走れないので、走る方は休養中)

まずは、お買い物。自炊したほうが、夜半額の弁当をスーパーで買ってくるより経済的だよ、と子どもらに言われ、このところ野菜や肉や、純水などを求めて近所のスーパーへ。遅まきながら、夏のゴーヤ用の土も荷台にくくりつけて買ってきた。これだけ買うには、徒歩では持てない。
次に、テニスコートへの足に。もう遠くの練習会には行かれないので、とりあえず、自転車の範囲内で活動することにする。
思惑としては、二駅先くらいまでが行動範囲。

最後に日々の運動に。在宅の仕事のみでは、忙しいときはまったくの引きこもり状態になってしまうので、足はむくむし、食べるばかりで増量するし。自転車に乗ってちょっとでも外出すれば…って、別にこれは自転車じゃなくてもウォーキングでもいのですがね。

今日は初の遠出。片道7km先のテニスコートへ。途中パン屋さんに寄り道して、ゆっくり走って約50分かけて到着。着いた時点で疲れてしまった。なにしろ、バイクのときはこがなくても進んだのに、いくら電動とはいえ、自転車はこがないと進まないので。当たり前だけど、決定的にこれがキツイ。
テニスをして(今の課題は特にファーストボレーをしっかり引きつけること)、帰りは苗木屋さんに寄ってゴーヤとバジルの苗を購入。ゆっくり走って帰宅。バッテリーの充電残量が、出発時に60%だったのが、帰宅時には30%に。基本標準モードで、キツイ坂は強モードで。
疲れた~。脚がパンパン。膝を痛めないようにしないと。

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