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2013年2月24日 (日)

東京マラソンに参加してきました

20キロより前から両脚が痛くて辛かったですが、なんとか完走できました。
ゴールで泣いちゃうかも、と思っていましたが、スタートラインを踏んだ時点で、この半年この大会を目指してきた過程を思い、涙腺が緩みそうでした。
でも、記録は、ケガ前のフルマラソンの記録より、1時間近くも余分にかかってしまいました。
ケガしたところが痛んだのではなく、ふくらはぎや太ももの筋肉痛。
自分では20キロに着く前から痛くなって大幅にペースダウンした、と思っていましたが、帰宅してネットタイムを確認したら、25キロ過ぎから歩き出している模様。
見慣れた銀座、日本橋あたりはテンションが上がって、ちゃんと走っていたんだ。
確かに、浅草は遠かった。
後半はちょっと走ってあとは歩く、の繰り返しでした。
無事ゴールにたどり着けてよかった。
東京の街を1日かけて楽しみました。車道を走れる気持ちよさ。

来年参加の方に、今年気づいたことを。
出走前のトイレ。中央公園の地図で見ると左奥、ちょうどJエリアとKエリアにかこまれたあたりに、とても空いている設置トイレが多量にありました。ガラガラで並ばなくてもすぐ入れました。中央公園に土地勘のある方は、ぜひ。トイレからJエリアにはすぐ入れますし、Kエリアには、歩道橋を渡ればすぐ。歩道橋は閉鎖してありますが、Kのゼッケンの人ならゼッケンを見せれば通してくれます。
エリアで並んで待っている時がなにしろ寒かった。1時間近くじっと立って待たないといけないので、エントリーのときにEXPOでもらったビニールポンチョがとても役立ちました。

食べ物は、持って走ろうか悩みましたが、結局アミノバイタル粉末を2本のみ。どうしてもお腹が空いたらコンビニでもどこでも寄れるだろうと。
スタートを待っている時、お餅を6個食べてきたとか、お餅4個とカステラを食べてきた、と話している声が聞こえて、えー、自分はいつもどおりにしか食べてないよ、せいぜいさっき公園でソイジョイを1本追加しただけだ…と不安になりました。
沿道には、たくさんの応援の方々が、チョコやアメや、クラッカーや果物や、おむすびと味噌汁とか、見ず知らずのランナーにどうぞと言って差し出してくれていたので、空腹にはなりませんでした。
マラソンのこういった応援は、お遍路のお接待や、トレイル・エンジェルと同じだ、と思いました。与えるほうもいただくほうも、損得なしに授受できるのは、お金が介入していないボランティアだからだ。

沿道の増上寺のお寺さんの応援に感動しました。ありがとうございました。
ほかにも、音楽を流してくれている方、エアサロンパスを貸してくれる方、「明日の仕事はあきらめろ」「来年は一緒に走りたい」「いつ頑張るの? 今でしょう!」などなど、読んでホッとしたり笑っちゃったり元気づけられたりする応援の言葉を持って立っている方たちなどなど。
自分一人の力で走れたんじゃなく、多くの、見知らぬ人たちの助けのおかげ。本当にありがとうございました。

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