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2013年1月19日 (土)

伊勢の神宮めぐりの旅~とりあえずお料理編

今年の新春・初旅行は、伊勢に出かけました。
今年は式年遷宮にあたり、神様や神宮関係の本の仕事が続いていることと、何より、昨年ケガをした時に、神様が助けてくださったという思いをもったので、御礼と自分の今年の決意のようなものを確かめる旅です。

まだ写真や資料を整理していないのではっきりしませんが、まる2日間でめぐった社が54社。125社の内半分にもならないわけですが、電車とバスでの移動プラスひたすらの歩きの旅でした。
神社の写真はまた後日。
とにかく海のあおい色がとてもきれいだった。


↑右のこんもりとした小さな森のなかに目指す社がある。住宅地の中に、畑の向こうに、神様が祀られている社を見つけるには、この森を見つければいい、ということに途中から気がついた。

今回泊まったのは、神宮会館。場所も内宮のすぐそば、バス停も目の前、おかげ横丁もすぐそこ、というたいへん便利で迷子にならない立地だけでなく、お料理が伊勢の味満載でとてもおいしかった。
一人で旅行に出ると、知らない場所で夕飯に困ることが多い。ホテルや旅館で頼むのが楽で食べ損ねることがないが、どこでも食べられるような献立だったりするとちょっと残念。それだけに、今回のご飯は本当にうれしい限りでした。
また、宿に着く前にも、おかげ横丁などで、ねりものやら、コロッケやら、けっこう食べてしまっていたので、夕飯は遅めの7時過ぎにしてもらい、先に大浴場へ。


↑夕飯。左上は牡蠣鍋、そのとなりは大きな貝(蛤?)と野菜の蒸し物。他にゆかりのかかったご飯、茶碗蒸し、つみれの吸い物。センター、月形の皿の右、小さな器がさめのたれ。食後のデザートも、切っただけのフルーツとかじゃなくて、グラスに固められたりんごのムース。これがまたとてもおいしかった。男性だけでなく、女性の一人旅の方も何人かラウンジで見かけました。

神宮会館を選んだ理由は、じゃらんの口コミが高評価だったことと、無料の早朝内宮参拝案内が宿泊客向けに行われていることだった。チェックイン時に予約をし、翌日早朝6時半ロビー集合、職員の方が1時間40分ほどかけて内宮を案内してくださる。冬の平日だったせいか、参加者は15人ほど。帰りのチェックアウトを急ぐ様子の方は、途中で抜けて先に帰られた。
今回の早朝はまだ真っ暗で、しかも途中から雪が降りだすような天気だったので、橋からのご来光は見られなかったが、寒さで身が引きしまる静かな参詣になった。
早朝参拝は、職員の方が交代で行なっているとのことで、案内の人が違えば、また違った説明やコースや発見があるだろうから、ぜひまたどうぞ、と言われました。


早朝参拝から帰って、8時15分ころから朝ごはん。お米がおいしくて、我慢できずおかわりしちゃいました。この時点で(いつもの旅行と同じく)完全に食べ過ぎモード。

部屋のテレビで、神宮の行事についてのビデオも見られ、また、部屋に古事記が置いてあり、勉強にもなりました。


これは翌日昼に豚捨で食べた牛鍋杉コース。やっぱりご飯がおいしかった。神様が稲穂をくださったところだから当たり前なのかも。

残りの社をめぐる旅は、つぎいつになるかはわからないけれど、またきっと行きたいと思いました。神様のおられるところ、何百年も生き続けている木々や森のあるところにいると、人間の寿命とか欲望なんて、ちっぽけなものなんだろう。

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