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2013年1月29日 (火)

伊勢の神宮めぐりの旅~大湊をひたすら歩く編

宇治山田駅前の文化会館を左へ、ぱんじゅう屋さんを通り越し、神社の角を曲がると、ありました、伊勢うどん「ちとせ」。
永六輔さんがラジオで、旅に出られないのがつらい、伊勢うどんが食べたい、と言っていたのを思い出す。
うどんにご飯やおかずのついた定食も魅力的だったが、このあと他にもいっぱい食べたいものがあるため、おとなしくうどんだけにする。肉うどん、たしか600円。汁の濃い色にやはりおののく。飲みきれない。周りを見ると汁を全部飲んでいるわけではなさそうなので、汁はちょっと飲んだだけで残す。
店のテレビのニュースで、朝井リョウが直木賞をとったのを知る。
うどんは、注文して、あっという間に出てきて、すぐ食べちゃって、退散。
食後はぱんじゅうを買って、食べ歩き。
午後も伊勢神宮 (別冊太陽 太陽の地図帖)をガイドに歩く。「大湊・神社MAP」コース。

Gyutoramae
近鉄伊勢駅そば線路沿いのスーパー「ぎゅうとら」駐車場角に山田奉行所跡。

Kawarajinjya
河原神社。ここまでの道のりが遠い。しかも、あまり散歩に適していない。歩道がなかったり、ながめもいまいちな大通りだったり。途中、斜め左に折れる道順を真っすぐ行ってしまい、寄り道がてら、臥龍梅の公園など通って、民家や畑の間の道をくねくね歩く。大きなお菓子工場の手前にこんもりとした森を見つけた時には、ここだ!ってホッとしました。
Kiken
畑の間の道を歩いていると、「きけん」の看板が。何が危険なのかな? と看板に見入っていたら、すぐ後ろの家の庭から、大きな犬に吠えられました。まさか、犬?
Yamada_1
Yamada_2
畑を抜けて細い道を入ると、ここにも山田奉行所跡。説明を読むと、さっきのぎゅうとらからこっちに移転したらしい。
Singikan
堤防に向かう畑の中にあった。「申儀館跡」とは、なんだろう。説明なし。

地図では、堤防に突き当たったら堤防沿いに歩くことになっていたので堤防に登る。
伊勢湾が目の前に広がる。
ガードレールも手すりもないので、風が強くてちょっとこわい。足が少し震える。しかも見わたす限りだれもいない。犬だけがどこかで吠えている。
車道っぽいけど、ホントにここを歩いていいのだろうか? でも、ほかに歩けそうな道もないので歩く。時折車が通る。ジョギングをしている人とようやくすれ違う。
Dai2minatohasi
ようやく大湊へ渡る橋にたどり着く。地図では「新湊橋」とあったけど、「第二湊橋」でした。
向こうに見える森が志宝屋神社。堤防をやっと降りて、畑の脇の道を森へ。

Osiraisi
初日最後の神社、御食神社。ここでも右に曲がるところを曲がり損ね、森らしき場所を見つけたものの、入口を探して森をぐるりと回ってしまいました。お白石が祀ってありました。

神社港バス停のゴールにたどり着いたのは15:45。午後の道のりを、たっぷり3時間半は歩きました。
伊勢市駅行きバスが1時間に1本しかなかったけれど、うまい具合にすぐに来てくれたので宇治山田駅まで。

コインロッカーから荷物を取り出し、再びバスに乗って、今夜の宿、神宮会館へ。

つづく

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芽キャベツ!

芽キャベツ!
茎についたままの芽キャベツを、スーパーの地場野菜コーナーで発見しました。
思わず購入。
こういうふうにできるの、初めて知りました。

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2013年1月22日 (火)

伊勢の神宮めぐりの旅~外宮まわり看板編

今回は充電バッチリのデジカメを忘れずに持っていったので、写真を撮りまくりました。おかげで整理するのには時間がかかりそう。
後の仕事の資料集めを兼ねているので、まずは案内板などを。写真をクリックすると拡大します。

今回の伊勢めぐりの指南書は平凡社の太陽の地図帳_017『伊勢神宮』。

伊勢神宮 (別冊太陽 太陽の地図帖)

「おとなの「旅」の道案内」とあるように、めぐる道順案内地図がついている。伊勢初心者なので、おとなしく地図の道順どおりに歩くことにする。自分は「地図の読める女」だったはずなのに、このごろ方向を間違えたり、迷子になることしばし。地図を見るにもいちいち眼鏡を取り出さないといけなくてめんどくさい。

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外宮MAPの月夜見宮からスタート。森の中に入ったところから、空気が違う。
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月夜見宮前の小学校の脇を入ると神路通り。
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通りを抜けるとすぐ外宮。
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夜の参拝できない時間の案内。
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外宮から先にお参りする慣習があるとのことなので、外宮から。

Kodati
ガイドブックに従い、神路通りから突き当たった北御門から外宮に入り、すぐを右に曲がって度会国御神社をめざす。森の中へ道が続いている。

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四至神。木の葉がみなピンとして上に向かっている。気を感じた。さすが神様、ただの木と違う。
このあたりで9時をようやく過ぎるころ。徐々に大型観光バスが到着し始め、団体客が増えてくる。正宮付近では人が多いが、月夜見宮や、外宮内でも脇道の大津神社ではあまり人がいない。
社は森と一体になっている。ジブリの映画の風景が浮かんでくる。日光に行った時の参道の空気も思い出した。

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外宮参道前にはようやく賑やかに店が並ぶ。9時過ぎなので、まだ食事をとれる店は開いていなかった。宇治山田駅でパン程度の簡単な朝食しか食べていなかったので、朝でも食べられる赤福さんの店で一休み。隣の店のしらす丼も気になる…

外宮を出て、田上大水神社をめざす。遷宮に使うのだろうか、山末神社の前の広い御領田跡らしき場所に、材木がたくさん置かれていた。
材木の向こうにこんもりとした森が↓。

Zaimoku

Tanoeoomizu

森の中の田上大水神社・田上大水御前神社。

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外宮方向へ戻る途中、地図にあった資料館はすでに閉館、建物もすでに壊されていてなくなっていた。
Photo_9 Photo_10
資料館の隣の旧豊宮崎文庫も石碑しか見あたらない。残念。

このあと「せんぐう館」へ。最初に案内のビデオを見、館内の展示を見ていると、「11時から10分ほどの案内があります」との放送があったので原寸大外宮模型で説明を聞く。

地図の通り回ってみて、まだ12時前。午後のために腹ごしらえを…
しらす丼もかなり気になっていたが、雑誌で見た「伊勢うどん」のお店をめざすことにする。

つづく。

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2013年1月21日 (月)

伊勢の神宮めぐりの旅~伊勢の地へ向かう編

新宿を23:40発の深夜バスで出発。今回は椅子のいいタイプのバスにしたので足元も広くまずまず快適。マナーの悪い人もゴホゴホいってる人もいない。ぐっすり眠れて、いつもならトイレ休憩の時は必ずバスから降りて買い物したりするのが、今回はずっと寝ていました。
予定では早朝5:30名古屋着。実際に着いたのはなんと5時。バスの運転手さんは早く仕事が終わって(多分)若干うれしそう。が、降りる乗客は(私も含めて)こんな真っ暗な時間に降ろされてどうするんだよ、という風情。開いているのは吉野家とマクドナルドくらい。KIOSKも開いていない。
近鉄のりばに向かう。特急はまだないので、特急券売り場はまだ閉まっている。1つだけ有人窓口が開いていて、伊勢・鳥羽2dayフリーきっぷが買えた。元がとれるかどうかはわからなかったが、2日間のバスのフリーきっぷがついていたので便利だと思い購入。知らない土地でバスに乗るたび金額を確認して小銭を用意する手間を考えたら充分価値がある。
5:30の鳥羽行き急行に乗る。人はまばら。まだ外は真っ暗。
Longseat
ロングシートの車両。足元が寒く、ひざ掛けをしている人が何人も。途中からは通学の生徒たちが大勢。
伊勢市駅よりも宇治山田駅が伊勢の中心で、駅舎が見どころ、と最近校正した本で読んだので、宇治山田で降りる。約1時間半。
Ujiyamadanaka_2
確かに、駅は広く、朝7時からレストランで朝ごはんも食べられるもよう。座れるベンチもあり、トイレとコインロッカーもあり。コンコースの天井が高く、明るい。さすがに観光案内所はまだ開いていなかった。
Ujiyamadasoto
昼間の、外からの駅舎風景。
伊勢市駅まで歩いても10分以内。伊勢市駅にも小さな売店とコインロッカーがあったが、ロッカーの数は宇治山田駅のほうが多い。売店も多く、伊勢のおみやげもいろいろ買えそうなので、宇治山田駅にまた戻ってくるつもりで、駅のコインロッカーに大きな荷物を入れる。
あちこちからバスに乗るが、伊勢市行きのバスはたいてい宇治山田駅にも停まるので助かった。バスの運転手さんは、観光客に慣れているらしく、行き先の案内などとても親切でした。
初日は、外宮からめぐりました。つづく。

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2013年1月19日 (土)

伊勢の神宮めぐりの旅~とりあえずお料理編

今年の新春・初旅行は、伊勢に出かけました。
今年は式年遷宮にあたり、神様や神宮関係の本の仕事が続いていることと、何より、昨年ケガをした時に、神様が助けてくださったという思いをもったので、御礼と自分の今年の決意のようなものを確かめる旅です。

まだ写真や資料を整理していないのではっきりしませんが、まる2日間でめぐった社が54社。125社の内半分にもならないわけですが、電車とバスでの移動プラスひたすらの歩きの旅でした。
神社の写真はまた後日。
とにかく海のあおい色がとてもきれいだった。


↑右のこんもりとした小さな森のなかに目指す社がある。住宅地の中に、畑の向こうに、神様が祀られている社を見つけるには、この森を見つければいい、ということに途中から気がついた。

今回泊まったのは、神宮会館。場所も内宮のすぐそば、バス停も目の前、おかげ横丁もすぐそこ、というたいへん便利で迷子にならない立地だけでなく、お料理が伊勢の味満載でとてもおいしかった。
一人で旅行に出ると、知らない場所で夕飯に困ることが多い。ホテルや旅館で頼むのが楽で食べ損ねることがないが、どこでも食べられるような献立だったりするとちょっと残念。それだけに、今回のご飯は本当にうれしい限りでした。
また、宿に着く前にも、おかげ横丁などで、ねりものやら、コロッケやら、けっこう食べてしまっていたので、夕飯は遅めの7時過ぎにしてもらい、先に大浴場へ。


↑夕飯。左上は牡蠣鍋、そのとなりは大きな貝(蛤?)と野菜の蒸し物。他にゆかりのかかったご飯、茶碗蒸し、つみれの吸い物。センター、月形の皿の右、小さな器がさめのたれ。食後のデザートも、切っただけのフルーツとかじゃなくて、グラスに固められたりんごのムース。これがまたとてもおいしかった。男性だけでなく、女性の一人旅の方も何人かラウンジで見かけました。

神宮会館を選んだ理由は、じゃらんの口コミが高評価だったことと、無料の早朝内宮参拝案内が宿泊客向けに行われていることだった。チェックイン時に予約をし、翌日早朝6時半ロビー集合、職員の方が1時間40分ほどかけて内宮を案内してくださる。冬の平日だったせいか、参加者は15人ほど。帰りのチェックアウトを急ぐ様子の方は、途中で抜けて先に帰られた。
今回の早朝はまだ真っ暗で、しかも途中から雪が降りだすような天気だったので、橋からのご来光は見られなかったが、寒さで身が引きしまる静かな参詣になった。
早朝参拝は、職員の方が交代で行なっているとのことで、案内の人が違えば、また違った説明やコースや発見があるだろうから、ぜひまたどうぞ、と言われました。


早朝参拝から帰って、8時15分ころから朝ごはん。お米がおいしくて、我慢できずおかわりしちゃいました。この時点で(いつもの旅行と同じく)完全に食べ過ぎモード。

部屋のテレビで、神宮の行事についてのビデオも見られ、また、部屋に古事記が置いてあり、勉強にもなりました。


これは翌日昼に豚捨で食べた牛鍋杉コース。やっぱりご飯がおいしかった。神様が稲穂をくださったところだから当たり前なのかも。

残りの社をめぐる旅は、つぎいつになるかはわからないけれど、またきっと行きたいと思いました。神様のおられるところ、何百年も生き続けている木々や森のあるところにいると、人間の寿命とか欲望なんて、ちっぽけなものなんだろう。

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2013年1月14日 (月)

道路まで積もりました

道路まで積もりました
雪の成人式の日。
今日はさすがにジョギングはお休みします。

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2013年1月11日 (金)

初・人間ドック&脳ドック

近所の病院で受けてきました。人生初。
(昨年のケガでお世話になった病院が、パート先の補助金対象病院だったので、そこで。1月はすいている、というふれこみだったが、それなりに人がいて、8時受付開始で8時1分くらいに着いたところ、すでに10人ほど人がいた)
前日のシフトが夕方から夜だったため、検査前の最後の食事が夕方4時。何がつらかったって、そこから検査終了の昼12時まで、約20時間の食事抜きがつらかった。
フラフラな空腹で無理やり飲んだ、胃を膨らますシュワシュワの粉薬と、重くてたっぷりのバリウム。前回、別の病院で胃の検査した時はこんなにたくさん飲まなかったような。
検査後昼食が出たが、う~ん、20時間空腹だったけど、おいしいとは、ちょっと・・・。かざりのパセリが逆さを向いていたり、小さな薬味ののった小分けのトレイが横に倒れていたり。味の改善は難しくても、そういう気配りはできるだろうに。せっかくようやくありつけるご飯だから、もっとあたたかくて胃にも心にもやさしいご飯が食べたかった。無茶な望みでしょうか。
その日のうちに、簡単に結果の説明を受ける。
とりあえずは大きな異常や病気は見つからず。
安心してマラソンに取り組めそう。

覚書:
水分摂取に努めること、食事など自分で気をつけられることは気をつけること。

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2013年1月 1日 (火)

賀正

賀正
今年も元旦は、多摩川を走り、川崎でショッピング。
ケガ後5ヶ月。マイペースながら10km完走できました。(しかも練習不足と忙しすぎてダメダメだった去年より、少しだけタイムが早かった)
脚のケガしたあたりは痛くならず、感じるのは筋肉痛のみ。よかった。とりあえずの第1目標達成です。
走っているとき、いつも近所で見るよりもずっと大きく見えた富士山がとてもきれいでした。

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