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2012年9月25日 (火)

初小走り&壁打ち

今日は通院日。順調に回復しているとのこと。弱ってしまった筋肉は、1ヶ月くらいかけないと戻ってこないらしい。
ちょっとだけ小走り程度に走ってみたら、思いのほか走れたが、まだケガをしたほうの脚は地面をしっかりとは蹴れていない感触。ぐるぐる巻きにならなかったほうの脚も、腫れたり内出血したことを考えると若干は損傷していたのだろうから、決して片足だけが弱ってしまったわけではない。
上半身は元気なので、壁打ちをしてみた。ちょうどいいところに来た球は打てるが、ボールがそれたり、正面にきたりするととっさの足さばきがこわくてできない。でも、少し体を動かして汗をかくと気持ちいい。無理せずちょっとで切り上げる。

パートは3~4時間でもクタクタだったのが、少しずつなんとか立っていられるようになった気がする。まだ重いものを運んだり持ち上げたりするのはこわい。
電車とバスで通勤するようになったので、ついバスに乗ってしまう。もっと元気で天気のいい日は歩かないと。
代わりに、駅の階段はしっかり登り降りする。念のため手すりに手を添える。
動き始めは固まってしまっていて、少し痛みを感じるが、動いて温まってくると痛みがひいてくる。ケガしたところより、無意識にかばっているのか、ほかのところが痛くなる。
そのうち、ひと駅分、とか、パート先まで、歩いてみようと計画中。

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2012年9月15日 (土)

はりに行ってみる

いよいよパート復帰。
靭帯を傷めた脚は、毎日歩いているうちに、まずまず治ってきているのを実感するが、左手首の痛みやしびれがすっきりしない。
整形外科では、レントゲンでも異常は無いし、そのままにしていればいい、と言われる。
転んだ時に打ったかひねったかしたのだろうとは思うけれど、よく覚えていない。
パートでは左手でも重いものを運んだり袋詰めしたりするので、脚よりもむしろ手のほうが不安。友人にも、手がむくんでるよ、と言われる。
というわけで、友人に勧められた「はり」に行ってみることにした。
これで痛みがとれて、回復が早まればうれしい。

松葉杖がとれて約2週間。
両足(ふくらはぎとか腿とか)とも、細くはならなかったけど柔らかくなっちゃってフニャフニャ。筋肉が落ちているのだと思う。
パートに行ったりして日常生活を始めているうちに、筋力が戻ってくることを期待。
寝る前に足上げとふくらはぎ上げをして、足指じゃんけん、足首のストレッチなどしている。

バス・電車通勤をするので、定期購入。バスの定期は高い。通勤日数によっては値段が変わらないが、雨の日や荷物の多い時に駅までバスに気軽に乗れるのはいいかも。
一方で、駅まで歩くのがちょうどいいリハビリになっているから、元気な日にはなるべく歩きたい。駅や道の階段もリハビリ。走れるようになったら、プチ通勤ランも取り入れたい。
家→バス停→バス(冷房がすごくキツイ)→ロータリーから駅→電車(弱冷房車に乗る)→駅→職場、で猛暑と冷房の繰り返しがとてもキツイ。体が対応できない。早く秋らしくなってほしい。

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2012年9月11日 (火)

長い夏休みの終わり~ケガ後5週間め

お医者さんから、パート復活OKが出た。
(もっとずっと休みたいくらいまだ毎日暑いけれど、そうも言っていられないcoldsweats02
日常生活が普通にできるようになったら、スポーツも始めていいって。
やった~~~happy01
ケガ後、5週間。添え木がとれて、2週間。
膝はお風呂でゆっくり曲げ伸ばしをしていたら、最初90度も曲げたら痛くてしょうがなかったのが、随分楽に曲げられるようになった。でもまだしゃがむのはキツイ。
ストレッチも膝関係と左手首は痛くてできない。
膝はキネシオテープを貼ると楽になるが、手首は痛さは変わらない、むしろかえって痛いので貼るのをやめる。簡単な(あまりきつくない)サポーターを買ってきたので装着する。
夜寝る前と、朝起き上がる前に、簡単に筋トレ。ちょっとした隙にロングブレス。
風呂あがりは低周波治療器とリンパマッサージ。
いいと思ったことは続けて、痛みや不快感が出るものはすぐやめる。自分の体と相談しながら試している。

この10日くらいは、とりあえず毎日歩いた。
いちばん近くのスーパーまで、片道10分。
ちょっと遠い駅の近くのスーパーまで片道20分。
最初テニスシューズで歩く。でも、ちょっと歩くと膝じゃなくて足首(しかもケガをしていないほうが特に)が痛くなるので、やがてジョギングシューズで。
ジョギングシューズのほうがまだマシだけど、やっぱり足首やアキレス腱が痛くなる。
腿上げやら多少の筋トレはしていたが、やはり3週間歩かず体を動かしていなかった分、筋力も体力もダウンしているらしい。
なによりすっかり怠け者になって、でも、時間だけはあるので料理はちゃんとつくっているから内臓的にはかなり健康。

(50度洗いもやってみました! これは驚き。なかなかすごい。野菜がシャキシャキになるし、味が劇的に変わる! 失敗したのは、レタスとキャベツを一緒に同時間洗っちゃって、キャベツはちょうどいい感じにツヤツヤになったのだが、同じ時間洗ってしまったレタスはちょっとクタッとしてしまって見た目が悪くなったこと。それと、洗った野菜をタッパーに入れてとっておくより、洗いたてをなるべく早めに食べたほうがおいしい気がする)

駅まで歩けるようになって、駅近くの本屋さんで買ってきたのは、これ。『ランニングの作法~ゼロからフルマラソン完走を目指す75の知恵』。

「故障の予防に必須」との増田明美さんの帯を見て、これは今こそ読むしかないでしょう!と即買い。
前回の『マラソン100回』とはまた全く違った視点からのアプローチ。
はやる心を抑えるために、自分もまずは2ヶ月しっかり歩いて、1からやり直そうと決心する。

待っていてくれる仲間もいる。
あせらずしっかり元気になって、復活します。

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2012年9月 2日 (日)

再読『マラソン100回の知恵』原章二著

添え木がとれて2日後から、松葉杖なしでごくごく近所までゆっくり歩く。膝内側に二重にキネシオテープを貼る。膝を大幅に曲げなければ痛くない。まだおっかなくて完全に右足に体重はのせられない。
こんなときほど、走りたくてしょうがない。

原章二さんの『マラソン100回の知恵~サブフォーをめざす市民ランナーへ』(平凡社新書)を引っ張りだしてきて、読む。
もう何度読んだかわからない。これは、市民ランナーである著者が、私のような楽しんで走る市民ランナーのために書いた、実用書であり、知恵の書であり、哲学書である。
初めて読んだのは、ちょうど走りはじめたばかりの頃で、2kmの距離すら完走できる自信がないくらいの時期だった。
40代半ばで走り始めたのだから、何年か後にハーフくらいが完走できたら上出来かな? と思っていた私に、「必ずフルマラソンに挑戦する!」と決心させた本でもある。

実際の練習やレースで役立つ「知恵」の情報以上に、凡人ランナーの琴線にふれる珠玉の言葉が本のあちこちに散りばめられている。「哲学書」と私が推すゆえんである。
今回、このケガのリハビリ中で、次のマラソン復帰はいつとも確実でない時期に読んで、涙が出てきたのは以下の一文だった。
「市民ランナーとは結果を急いで手に入れようとするランナーではなく、プロセスを楽しむランナーのことである。」
そうか、復帰までのプロセスを楽しめばいいんだ。

いつか、どこかのマラソン大会で、お会いできたらいいとは思うけれど、10kmを1時間で走れない、ハーフなら2時間半がせいいっぱい、昨年のフルではサブフォーどころかギリギリ5時間台ペースの私は、原さんの走っているエリアとは違うので、同じ大会にエントリーしていてもお会いできないに違いない。いや、ひょっとしたら折り返しのあるコースならすれ違えるかもしれない。
お会いできたらぜひ言いたい。
言いつけを守らずに、音楽を聴きながら走ったり、写ルンですを手に走ったりしました、でも、「歩かない決心」だけは忘れていません。
あなたの本のおかげで、日々の生活が、豊かになりました。
本当にありがとう。と。

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