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2012年8月27日 (月)

神様がくれた夏休みと思うことにした

怪我をしてしまった。
頭は打っていない、体も、昨年バイクで一人で転んだ時のほうがもっと打撲感があった。たいしたことはないと思ったが、万一を考えて、救急車が来るまでじっとしていた。周りの人が心配して何人も駆けつけてくれた。

病院では、それほど痛みもないのに、見たところひどい外傷もないのに、救急車なんかで来てしまって申し訳ないくらいだった。
汗でびちょびちょのテニスウェアを着ていた上に、生理中で、ベッドやレントゲン台に横になるのが気がひけたがしょうがない。診察台のベッドにビニールがひいてあるのは、こんな時のために違いない。

診断は、右膝内側側副靭帯損傷。
自分としては、膝よりも、転んだ時にぶつけたかひねったらしい左の手首がしびれて痛くてしようがない。
スポーツをいつもしているので、自分にとって怪我やけが人は珍しくない。
「加療期間14日の見込み」と診断書に書いてあったので、それほどたいしたことではないと思った。

しかし、当日よりも、翌日以降のほうが、体のあちこちに内出血や痛みが出てきた。
ほおっておかないで、病院に行っておいてよかったと心から思う。
Photo_2
右足は添え木を添えて、伸縮包帯でぐるぐる巻き。左手が痛いので、松葉杖は右手1本。歩きにくい。部屋が3階なので、病院へ行く以外は部屋から出ないことを決意する。
他人に何かを頼むのは苦手だが、今回は子どもたち・友人・近所の方に頼めることはお願いすることにする。

パート先に真っ先に連絡する。このお盆前後の忙しい時期に、みんなが夏休みを思うようにもらえない時期に、勝手に怪我して休みますというのはさすがにしのびなかった。

診断書の見込みと違い、3週間たった今もまだ脚はぐるぐる巻きで松葉杖。
包帯を巻くのがうまくなった。松葉杖の使い方もうまくなった。

もし、もっと大きな怪我だったら、頭を打っていたら、入院しないと行けないくらいの、手術をしないといけないくらいの怪我だったら、右手を怪我していたら、誰かを巻き込んでその人に大怪我をさせていたら、精神的にもっとダメージを受けていただろう。

怪我をして、いろんなことに気づいた。
ちょっとした怪我でも、日常生活がとても不便になり、当たり前のことができにくくなること。
イトーヨーカドーのネットスーパーがとても便利なこと。
(他に楽しみがないので、ネットショッピングばかりしている)
保険関係の書類を書いたり集めたりするのが、とても面倒でたいへんで時間がかかること。
(保険のことが今回とても勉強になっている。やはり本の知識より経験が勝る)
体はすぐには治らない、時間がかかるということ。

脚の怪我をした友人たちが「脚が半分くらいに細くなっちゃうよ」と言っていたのに、自分の脚は全然細くならなくて少しガッカリ。
(シャワーを浴びるために毎日包帯を解いていたせいだろうか)

CMのように、今日の食べ物が明日の自分のからだをつくる、回復を助けると思い、栄養やバランスを考えて食事をとるように気をつかっている。
気をつけないと、怪我で休んでいる間に超増量してしまうよ、とも聞き、バカ食いやおやつは我慢。
少しよくなってきたのでロングブレスを再び始めたりする。
シャワー後には、もまないでさするように、リンパマッサージをしている。
読もうと思って積んでいた本を順番に読む。
一日ラジオをつけっぱなしにしながら、うたた寝をしたりする。
どこにも行けないけど、それなりに楽しんで過ごしている。

テニスもマラソンも復帰する気満々。
いつからかはわからないから、あせらないことにする。

「あなたにはまだやるべき仕事があるでしょう?」と、神様が自分を助けてくれたにちがいない。
ずっと忙しく過ごしていたので、続けることとやめることを、ここでゆっくり整理して、考えてみようと思う。

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コメント

大変ですね。
どうぞ、お大事になさってください。

私も先月足の小指を骨折しましたが、その比ではないですね。
回復してきたら今度はリハビリになるのでしょうか?
じっくり頑張ってください。

投稿: バルタン | 2012年8月27日 (月) 23時29分

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