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2012年6月15日 (金)

昌徳宮と後苑散策

ソウル、金浦空港に11:30に到着して、まず最初にしたのは両替。到着ロビーの中にあった銀行で2万円差し出すと、すでに用意してあった封筒と免税店の割引クーポンを渡される。1万円のレート140000w。それから、インフォメーションでティモニカードを買えるのはどこか?と尋ねると、3階に行けという。3階に行くとセブン・イレブンがあった。ここのこと? しかし、混んでるし、とても言葉が喋れないとダメダメな雰囲気。でも、思い切ってティモニジュセヨ、チュンジュネ(チャージ)ジュセヨ、と言ってカードが欲しいことは伝わった様子。いくら分チュンジュネするか?と聞かれたので(ここからは、多分そう言っているのだろうという私の想像)、手帳にペンで、「7500w」と書いて1万w札を渡そうとした(カードが2500wだから)ら、1万w単位でないとチャージできないという。じゃ、2万wチャージしようと、カード代含めて1万w札3枚差し出すと、1枚のカードに1度に1万wしかチャージできないから、2万wならカードが2枚になるからそれぞれに1万wずつチャージするという。いや、2枚もいらない、1枚でいい、とゼスチャー交えて言ってみるが結局通じず、私の手元には2枚のティモニカードが渡されてしまう。
諦めて、ま、いいか、1枚は夏に韓国へ旅行に行くかもって言っていた娘に進呈すれば…と考えながら空港鉄道へ向かう地下道を歩いている時にはっと気づいた。3万w渡したのだから、5000wのお釣りをもらえるはずだったのに、レシートとカードしかもらっていないじゃないか! ここで、すでに気分が落ち込んでしまう。…なんで、また、言葉のわからない国に来ちゃったんだろう、と。
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 ↑空港鉄道ホーム。買ったばかりのティモニカードで入場。表示を見ても、ハングルばかりで迷ってばかり。ようやくたどり着いたソウル方面行きの乗り場。
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↑「金浦空港」→「弘大入口」→「乙支路3街」→「安國」と乗り換えて、やっと着いた初日の目的地「昌徳宮」。
どうにもお腹が空いて、しかもティモニカード購入や駅で迷ってうろうろして時間をくってしまったせいで、とうてい12:30からの日本語ツアーに間に合いそうにないと踏んだわたしは、安國駅3番出口を出てすぐのところにあった食堂(おもてのガラス面に日本語の表示があったので。今回は日本語の表示のある店をねらって入ろうと決めていた)に入ることに。
Karubitan3
↑日本語のメニューありますよ、と持って来てくれる。韓国では一人ご飯が食べにくいけれど、ここは一人用のカウンターもあり、一人で冷麺や海苔巻きを食べている女の子も何人かいた。カルビタンを食べる。
Jinseiden
↑去年雨の中日本語ツアーの開始時間に間に合わなかったけど途中で追いついて回った景福宮よりも、団体の観光客が多い。昌徳宮のほうが観光する場所としてはメインらしい。公式の日本語ツアーには間に合わなかったけど、次々と日本人の団体客とガイドさんが来るので、さりげなく近くに行って説明を聞きながら回りました。ガイドさんによって、説明の面白さがまったく違う。
Yane
↑屋根の上の孫悟空たちも健在。

後苑は、ガイドさんと一緒に決められた時間でないと入れない。13:30の日本語ツアーにはもちろん間に合わなかったので、どうしようか思案しながら後苑入口のチケット窓口の電光掲示板を見ると、無いと思っていた16:15日本語ツアーの表示が。入口でもらった日本語パンフレットにも10:30、13:30のほかに、「16:15(この時間にかぎり1時間所要)」(通常は約90分かかる)と書いてある。窓口のそばにいた係員の人に「日本語のツアーに参加したい」と言うと、まだ1時間以上あるし、この時間は説明が無いから、その前の英語のツアーに参加したらどうか?と言う。いやぁ、ハングルよりはわかるかもしれないけれど、英語の説明だってわからないと思う。それより、日本語の時間でも、説明が無いっていったい…?
迷った末に、とりあえず休憩所で梅ジュースを飲み、プランを練り直し、16時になってから後苑のチケット売り場へ。電光掲示板の表示に数字が書いてあり、最初見たときは65だったのが、53に減っていたので、これは参加可能な人数の表示ではないか?と思う。ということは、何人かの日本人が申し込んでいるはず!とはずみがついてチケット購入。
Fuwan
実際に参加してみたら、ちゃんと日本語で説明してくれるガイドさんがついてくれました。ただし、通常より時間が短いので、通常の見学コースほど奥のほうまで行かない。11月上旬の紅葉がとてもきれいとのこと。
ここで、今回2回目のショックなハプニングが起きるのですが…つづく。

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