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2012年4月21日 (土)

日本のエネルギーについて考えた

大阪行きの深夜バスが開通したばかりの新東名を通り、途中、遠州森町のPAに休憩停車したので、降りてみた。
そこで感じたのは…、漠然とした絶望感でした。
ちょうど、最近、エネルギー浪費に関する本を読んだところで、地球の裏側では、日本の原発事故を契機に「脱原発」を政府が決定しているというのに、当の日本では、電力不足になるから原発は再開する、という方向しか出してこない。
もっといろんな選択肢を考えてもいいのではないか。
…と思っていたが、このパーキングエリアを見て、もう日本は電力を使う方向の道しか考えていない、考える気がないんじゃないか、と実感してしまった。
トイレに行くまでにいくつも開け閉めしなければいけない自動ドア。人が近くを通る度にセンサーで感知して「パネルにタッチしてください」としゃべる案内情報パネル。個室に出入りするたび自動で点灯消灯する電気、自動で流れる音姫、水。そしてジェットタオル。
日本全国のこういった電力で動くものたちを維持するために、私たちは原発を続けるのだろうか。
たとえばまた大地震などがあって電力供給がストップした時に、この電力で支えられているトイレは全く使えない状態になってしまうのではないのか? 
この夏も、日本全国節電をして、何は最低限必要で、何は不要なのかを、みんなで考えたらいいと思う。

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