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2012年4月28日 (土)

小江戸川越探索

かねてから気になっていた川越に行くことに。旅関連本の仕事をしたせいで、旅立ち病が発症してしまい、旅に出たくておさまらない気持ちを静めるための旅です。

小江戸川越
↑小田急線の「小江戸川越フリークーポン」を使い、西武新宿からレッドアロー号(特急小江戸)で出発。小田急の新宿駅と西武新宿駅は外を歩いて大ガードをくぐっていかないといけないのでやや面倒。特急券別途410円。指定席で快適。天気の悪い平日のせいか、1車両に3人しか乗客がいなかった。

氷川神社では、「赤縁筆」という御縁のある赤鉛筆があり、仕事柄見逃せないので受けてきました。
http://hikawa1122.cocolog-nifty.com/enmusubidama/2012/01/post-1586.html
お願いすると、巫女さんが、赤鉛筆にご祈願をしてくれて授けてくださいました。絵柄がとてもほのぼの。

小江戸川越
↑「百丈」で定食を。十割そば、美味。外見から見るととても古い建物を、中を改装して今でもこうして営業につかっている店が、川越ではとても多い。それがこの街の特徴だと思う。
小江戸川越
↑なんと正岡子規の歌碑が、普通の民家の軒先になんの看板もなくひっそりとありました。子規はこんなところまで来たんですね。旅に出て、うまいものを食した彼に親しみを感じます。
小江戸川越
↑「あぶり珈琲」で一休み。お店の雰囲気も、お店の方の対応も、チーズケーキ(ほんのつけあわせと思ったら大違いで、これだけでもかなり美味しい)も、もちろん珈琲もよかったです。旅に出た時のお約束で、豆を自分用に購入。
小江戸川越
↑やっと見えた! 川越のシンボル、時の鐘。この先の蔵の並ぶ通りが見事です。

川越を知ったのは、羽田空港で、日本に訪れた外国人用のパネルに、東京(関東)を代表する街のいくつか、浅草とか、お台場とか、秋葉原とか、にまじって、堂々と「小江戸・川越」と紹介されていたからです。東京に長く住んでいて知らなかった存在です。
川越のまちなかを走る「小江戸巡回バス」
http://www.new-wing.co.jp/bus/route-temporary/index.html
は、平日でもそこそこの込み具合だったので、休日はぎゅう詰めになるやもしれません。運転手さんが観光案内をしながら走ってくれるのですが、どの運転手さんのどのバスがくるかは、運というか縁ですね。相性があるような気がします。

帰りの小江戸号も空席多し。途中の駅から、通勤帰りらしい人たちが大勢乗車。
子規に負けずといろいろ食べ、おみやげに豆菓子やら芋菓子を買い込み、駅前のホワイト餃子も持ち帰り、今日も…食べ過ぎました。

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2012年4月21日 (土)

日本のエネルギーについて考えた

大阪行きの深夜バスが開通したばかりの新東名を通り、途中、遠州森町のPAに休憩停車したので、降りてみた。
そこで感じたのは…、漠然とした絶望感でした。
ちょうど、最近、エネルギー浪費に関する本を読んだところで、地球の裏側では、日本の原発事故を契機に「脱原発」を政府が決定しているというのに、当の日本では、電力不足になるから原発は再開する、という方向しか出してこない。
もっといろんな選択肢を考えてもいいのではないか。
…と思っていたが、このパーキングエリアを見て、もう日本は電力を使う方向の道しか考えていない、考える気がないんじゃないか、と実感してしまった。
トイレに行くまでにいくつも開け閉めしなければいけない自動ドア。人が近くを通る度にセンサーで感知して「パネルにタッチしてください」としゃべる案内情報パネル。個室に出入りするたび自動で点灯消灯する電気、自動で流れる音姫、水。そしてジェットタオル。
日本全国のこういった電力で動くものたちを維持するために、私たちは原発を続けるのだろうか。
たとえばまた大地震などがあって電力供給がストップした時に、この電力で支えられているトイレは全く使えない状態になってしまうのではないのか? 
この夏も、日本全国節電をして、何は最低限必要で、何は不要なのかを、みんなで考えたらいいと思う。

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大阪弾丸花見旅行

大阪弾丸花見旅行
大阪弾丸花見旅行
マラソンで雨に濡れて、体調がいまいちだったのですが、1日半時間が空いたので、大阪に行ってきました。
今回のメインイベントは、造幣局の桜の通り道。人も屋台もすごかった。
メインイベントに辿りつくまえに、よしもと行ったリ、クルーズで川から大阪の街を見たり、黒川紀章設計の北新地のビルを見にいったリ。
心斎橋のたこ焼屋のおばちゃんには会えず。
商店街で見つけた整体でマッサージもしてもらい(1時間2800円!)、盛りだくさんな旅でした。
もっとゆっくり居たかった。また行きたい。
さすがに疲れて、帰ってくるなりまた体調悪し。
こんなときはサムゲタンでのリきります。

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2012年4月16日 (月)

リトライTOKYOハーフマラソン

冷たい雨と風の中、荒川沿いをまた走りました。
雨の中、たくさんのランナー。皆、ひとりひとり、いろんな想いや悩みや痛みを抱えながら、来年のTOKYOに向かって走っているのだろうと思ったら、走りながら泣きそうになった。
ヒトがなぜ走るのか、少しわかった気がする。

相変わらず替えの靴を持っていくのに気が及ばず、びちょびちょのランニングシューズで帰宅後、お風呂直行。足がいつまでも冷たいままだった。

往復の電車の中で、バカボンパパの老子を読む。
走るとその間は、TAOに近づける気がする。

自分も含めて、全員がキリバンとれたらいいのに。

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