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2012年2月 7日 (火)

過不足&打ちミス撲滅への道…?

さて、当ブログの一番人気(検索をたどって来てくれるページ)は、パソコンのエラー解決のページなのですが、次いで、地味ながら人気なのが、レジの過不足対策のページです。
久しぶりに読みなおしてみたら、本気で悩んでどうしたら過不足がなくなるだろう、と日々真面目に考えていたころの自分を思い出しました。
「過不足対策」
http://kusatennis.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_6485.html
「過不足対策つづき」
http://kusatennis.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_77d0.html

あ~、それにひきかえ、今はなんかミスしても開き直っちゃってて、あんまり反省していないかも。
いかん。反省。
パート先では、レジスターが自動釣銭機になってしまったので、手でお札や硬貨を数えなくなってしまった(入金も出金も機械がやってくれる)ため、ほとんど過不足は出なくなったのです。
ほとんど、というところが実はやばくて、実は若干は起きてしまう。どんな時に過不足が出るか?
http://kusatennis.cocolog-nifty.com/blog/cat1161783/index.html
↑ここの10月7日の日記に自動釣銭機の過不足例があるので、それ以外に起きたものを少し。

金券類(ビール券・株主優待券)関係。金券の金額・枚数を間違えてしまう、もしくは、券によっては有効期限があるんですが、これを見落として受け取ってしまう。自分の店で利用できない種類の券をもらってしまう。お客さんは、「大丈夫よ、使えるわよ、この間も使ったわよ」とゴリ押ししてきます。ダメです。必ず確認しましよう。
さらに金券は、新札並みにくっつきやすく枚数を数え間違えやすいです。何度もはがして1枚ずつ確認! 何枚ももらったときは、束のあいだに違う種類(金額)の券が紛れ込んでいないかも気をつけて。

いつもの手順どおりでできなかったとき、途中で話しかけられちゃったりしたとき、何かに気を取られているとき、ミスが起こりやすいです。何かがいつもと違ったときは、ちょっと一呼吸。スピードを落とす。話しかけられたときは、手を休めるか、一仕事終わるまでは返事をしない。

責任転嫁をするわけではないですが、お金を間違えられないためには、お客さんにもテクニックが必要です。
お願いだから、途中で話しかけないでください。特に数を数えている時とか、お金を数えている時。
それと、急いでいるときは、端数の小銭をあれこれ探して出すよりも、お札だけ、とか出すほうが早いです、自動釣銭機なら。それも、きれいな折り目のないお札、硬貨を出すならきれいな硬貨(汚れていたりベタベタしていたりするのは機械に入れられないので、時間がかかります)。端数の1円だけ出す、とかの場合、小さすぎて(軽すぎて)小銭センサーが利かなかったり、1円玉は軽いので手元から飛んでしまったり落としてしまったりして探すのに時間とられたりするケースがとてもあります。

打ちミスに関して。
・値引きシールがはがれている、ずれてしまって値引き前の値段のバーコードが通ってしまう。
→商品に表示されている値引き金額と、スキャン後にディスプレイに表示された金額が同じかどうか必ず見比べる。
・同じ商品が複数個あるように見えて実は中に1つだけ違う値段の(もしくはそっくりのデザインの違う)商品が紛れ込んでいる。
→掛け算(×)ボタンで打つときは、商品をよ~く見て、本当に同じものか、値下げ品が混じっていないか、違うものではないか、ひとつひとつ登録済みのカゴに移しながら確認する。全部移し終わってから、最後の1こをスキャンして掛け算する。先に掛け算して登録してしまうと、よく見ないでカゴに移してしまうので。
・レジを打っている自分からは見えないところに値引きシールが貼ってある。バーコードが1つの商品に2ヶ所あって、1ヶ所にはちゃんと値引後の値段のバーコードシールが貼ってあるが、もう片方のバーコードはもとのまま、運悪くもとのままのほうのバーコードで登録してしまう。
→商品をぐるりとひと回り見渡してから登録するようにする。
・スキャナーの感度が良過ぎて、1スキャンで複数回ピピピと機械が読み取ってしまいだぶって多く登録してしまう。登録間違いに気がついて、値段や個数を訂正したのに、訂正もれをしてしまう。
→ディスプレイでしっかり確認する、しかない。ざっと見て数えられる点数なら、ディスプレイの登録点数と、カゴの中の商品の点数が同じかどうか数える。

しかし、こんなことは基本で、自分も常に全部きちんと確実にしていれば、間違えないはずなんです。じゃ、なぜ間違えたか? 一番は急いでいたからです。とても混んでいた。お客さんが急いでいる様子だった。とても待たせてしまったので、早く会計してあげようとスピードを出した。
ひとつひとつを確実に確認していたら、やはりスピードが落ちる。お客さんのいらいらが伝わってくる。間違えずにいられるぎりぎりのスピードが、自分でまだ会得できていないんだと思う。
そして、自分の考え及ばない買い物の仕方や商品の入れ方やカゴの持ってき方をする方がいらっしゃるからです。

ここでも、間違えられないための、お客さんのテクニックはあります。
まずは、登録(商品をスキャン)すると、お客さん側のディスプレイにも値段や数が表示されますよね? これを必ず見てください。あれ? と思ったら、すぐストップをかけてください。あとでレシートを見てから確認しよう、なんて思わないで、会計する前にレジ係に確認してください。同じ商品は、同じ向きに数がわかりやすい状態でカゴに入れてきてくれるとすごく助かります。逆に、違う商品は、まるで同じ商品のごとく並べないでくれると助かります。
恥ずかしいのかもしれませんが(ちっとも恥ずかしくないですし、逆に間違いのもとになるので)、値下げの値札を隠すようにカゴに入れずに、レジ係によく見えるように入れてください。
会計前のカゴに、私物は入れないで持ってきてください。会計直前に私物をカゴから引きぬいた拍子に、商品に貼ってあった値札がはがれたりします。はがれて、他の商品や私物にくっついたりします。自分の服についたりもするので、商品を抱えて持ち歩かずに、たとえ少量の買い物でも、店内カゴをどうぞ使ってください。
会計済みの商品と、会計前の商品を、一緒のカゴに入れて持ってこないでください。

客の立場として、間違えられるのはすごくイヤです。自分もそうです。
それ以上に、間違えてしまうのも、レジ係としてはとてもとてもイヤです。間違えようと思って間違えるレジ係は一人もいません。
セルフレジがもっと普及するといいと思ったりします。

レジ係は想定外の出来事に日々、立ち向かっています。だから、一回起こしたミスは、自分の財産・経験にして、次からは同じミスを起こさないように、がんばるしかない!

いつか、急いでいるときには「こんな人(客)の列のうしろに並んじゃダメ!」指南みたいな、記事を書きたいなぁ。ネタはあるんですぜ、旦那。

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