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2011年5月 9日 (月)

區間車に乗って瑞芳へ

今回の一番の目的は、台湾鉄道に乗って、瑞芳(Ruifang)まで行き、そこからバスで九イ分へ行く、ことでした。
乗り鉄校正者としては、やはり体験しておかないと仕事に生かせないし・・・と言い訳。

日本で台湾鉄道のホームページ(中国語か英語のページだが、なんとなく勘でわかる)で時刻表を調べ、、さらにホームページで自強号(特急)の予約をしようと思ったが、週末のためかGWのためか、ちょうどいい時間帯の電車はすべて満席のため予約は断念。

当日。台北駅まで地下鉄で行き、區間車(各駅停車)に乗るべく、まず壁に貼ってある料金表を見る。台北-瑞芳の區間車料金49元。約132円。安い! 40分以上乗るのに、JRの初乗りより安い。人のいる窓口は長蛇の列だったため、タッチパネルの販売機に並んで操作してみるが、區間車での切符を買おうと画面を進むがどうしても瑞芳駅の表示が出てこない。何かメッセージが出たが、なんと書いてあるのかわからなかった。
次に、近くにあったレトロな感じの切符の自動販売機に挑戦。まず、50元コインを入れると、何枚買うかのボタンが点滅して、枚数を選べと教えてくれる。次々に、列車の種類を選べ、とか、どの駅まで行くのか?と、次に選んで押すべきボタンが点滅・点灯してくれるので、とてもわかりやすい。無事瑞芳までの切符を購入。
裏が黒い磁気の切符だったので自動改札を通ってホームへ。
すでにホームに到着していた列車に急いで乗る。蘇澳行き。8:25発。通勤電車と同じロングシート。なんとか一人分のスペースが空いていたので座る。

窓が開かず、冷房は無し。區間車でも列車によっては、冷房車が連結されていることがあり、ホームに並んでいた人たちが、冷房車両を見つけるとそっちへ列を離れて殺到している。車内にトイレはあり。ロングシートなのに、弁当やらコンビニで買った朝ごはんを食べている人多し。

區間車に乗って瑞芳へ
區間車に乗って瑞芳へ

區間車に乗って瑞芳へ
↑時刻表どおり、9:12着。瑞芳のホームに精算所と出口改札があり、駅員さんがいる。改札を通り、階段を下りるとわかりやすい表示あり。

駅を出て、ロータリーの向こう側、頂好スーパーの隣、強そうなアンパンマン(前々回の当ブログ写真参照)の看板の前にバス停あり。混んでいる観光地は好きじゃないけれど、初めて行くときには、同じ場所を目ざす観光客がいた方が心強い。今回も、観光客が何人もいたので安心した。

區間車に乗って瑞芳へ
↑駅前はとても賑やか。駅前の通りをバス通りを渡ってまっすぐつきあたりまで行くと、瑞芳美食街という屋根つきの市場みたいな食堂街があり、とにかく安い。地元の人もたくさん来ていた。駅から歩いてすぐ。美食街までの道沿いにも食べ物の屋台がいくつも出ていた。

バスはすぐに来て、行き先表示に九分の表示があり、すぐわかった。悠遊カードが使えたので、乗るときにタッチ。「乗るときと降りるときにタッチ」と書いてあった(多分)が、降りるときはタッチしなくていい、と運転手さんが指示しているようでした。座席は観光バス型で2席×2列。座る。
困ったのは、車内の電光表示が消えてしまっていて、次の停留所がなんというところかわからない上に、車内アナウンスが全くないこと。ちゃんと降りられるか不安だったが、これだけ観光客が乗っていたら、まさか全員が降りそこねることはないだろう・・・と考える。

區間車に乗って瑞芳へ
↑案の定、たくさんの人が降りるバス停があり。見ると「舊道」と書いてあった。黄色い看板のお土産屋さんの前。バス停の棒が思い切り斜めになっていました。

帰りのバス停はここではなく、もうちょっと登ったカーブの先、セブンイレブンの向かい側のお店の前。道路に「公車専用」と大きく書いてあるあたり。ここも観光客がたくさん並んでいたのでわかりました。
1台バスが来る。観光客が確認しているが、どうも駅行きではないらしい。そのバスが停まっているときに別のバスが後ろから来る。そっちに乗りたい人たちが、バス停に停まらずに追い越して行きそうだった2台目のバスに向かって走る。さらに別のバスが後ろに来る。手を振って停めようとしたら、うしろの地元の人らしき人が、そんなことしてちゃダメだ、というようなことを(多分)言うので、その人たちとバスに向かって走る。
「瑞芳(るいふぁん)?」と運転手さんに確認してから乗る。地元の中学生たちで満員だったが、なんとか空いていた座席に座る。

電車に乗るのはわりあいに普通だったが、バスは、かなり気合を入れないと乗り損ねそう。
帰りのバスは、車内の電光掲示板がちゃんと点いていたが、なにしろ満員で見えなかった。

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