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2011年5月23日 (月)

DMZ(The Demilitarized Zone) & JSA(Joint Security Area) ツアー

韓国へ行くことを決めてから、さて一体どこに行こう?と考え、コネストのHPで見つけたのが、このDMZ&板門店ツアーでした。せっかくなら、ツアーでないと行かれない所に行こう!と思い、北朝鮮との国境のまさに境目にある板門店(Panmunjom)に行ける現地ツアーに参加しました。これはとても有意義なツアーでした。
朝8時にロッテホテル集合だったので、泊まるホテルもロッテホテルに歩いて行かれる所に決めた次第で。


↑水色の建物は国境上に建てられています。建物の中で、北朝鮮の領地に足を踏み入れました! 向うの建物は北朝鮮の建物で、兵士が双眼鏡でこっちを見ていました。

↑臨津閣(Imjingak)自由の橋近くに展示されていた、朝鮮戦争時に被爆した機関車。


↑都羅山駅のホーム。入場券500wを買って入る。ホームから平壌方向を見る。胸が詰まる感じ。

ツアーは朝8時集合、8時半出発で、夕方5時半にロッテホテル前で解散、と、一日かかりましたが、参加してとてもよかったです。天気がやはり悪くて、(視力が落ちているせいもあり)展望台から北朝鮮の村がはっきり見えなかったので、天気のいい日に、ここにもまた行きたいです。
プルコギ(すき焼きみたいな甘いスープに、肉(の切れ端)とえのきなどのキノコ類と葱などが入っていた)のお昼ご飯がついたツアーで、田舎のレストラン、といった風情の食堂で食事。一人参加者用のテーブルが用意されており、6人分の箸・皿が並んでいる。バス1台のツアーのうち、一人参加者が6人いた、というわけで。
やはり、一人で来ようなんていう人は、一風変わった人ばかり(私も含めて)。外国(旅行&滞在)経験が豊富な方もいて、いろいろ話を聞きました。次々に行きたい場所ができてしまい、これからも大変なことになりそうな予感。

夜はあかすりへ。繁華街からちょっと離れたところにある、汗蒸幕と定食付で、おもしろかったし、気持ちよかった。着いた時、とても空いていて、非常に不安でしたが(客は私一人だったのが、途中で3人ほどには増えました)、予約してしまっていたので、帰るわけにもいかないし。荷物や脱いだ服は鍵つきのロッカーに入れましたが、あかすりやマッサージの間は鍵を腕からもぎ取られてしまうので、その間にこっそりロッカーを開けられたら・・・とも思いました。もちろんそんなことはなく、無事帰れましたが。

最終日は、乙支路入口のホテルを朝6時半にチェックアウトし(7時からの朝食は間に合わないので、前日にパン屋さんで買ったパンを部屋で食べた)、地下鉄と空港鉄道を乗り継いで(弘大入口で乗り換え。切符を通しで買って、そのまま乗り換えられる)、仁川(Incheon)空港へ。
来た時の金浦空港はこぢんまりしていたけれど、こちらは大きい! 駅から空港までがまたまた遠い。歩く歩く。空港の中も広い!目的のチェックインカウンターまで遠いこと!
ガイドブックには、仁川空港には3時間前には到着するように、と書いてあったのですが、なるほど確かに移動に時間がかかるのと、チェックインカウンターに並んでいる人の数が半端なく多い!
今回のチケットは団体ツアー客向けの格安チケットではなかったので、キオスクチェックインができるので、自動チェックイン機に並ぶ。こちらは1~2人ずつしか並んでいない。
係員の方が近づいてきて(たぶん、こんな一人旅のおばちゃんじゃ操作できないだろう、と思ったのでしょう)、私のeチケット控えとパスポートを手に、代わりに出際よくチケットを発券してくれて、あっという間に完了。荷物を預けないならこのまま搭乗口に行っていいし、荷物を預けるなら、スピードチェックインした客専用のチェックインカウンターへ行って預けるように、と言われる。専用窓口は10人も並んでいなかったし、化粧品(買ったものや、もらってしまった試供品)が液体物と言えなくもなく、もし手荷物検査でチェックされてダメと言われたらやっかいなので、サイズは機内持ち込みOKだったがかばんを預けることにする。
通常のチェックインカウンターの列はまだまだ長い。この時間の差は大きいと思う。
あの長蛇の列に入ってしまったら、買い物も軽食もできないで(空港内にたくさんお店もレストランもあったので、私みたいに定価でほしいものだけ買いたい場合は、ここで十分楽しめると思いました)、チケットを受け取ったらすぐに搭乗になってしまうだろうと思います。

今回は30000w以上現金が残ってしまったので、空港内の銀行窓口で日本円に両替してもらう。小銭まで全部出して、おつり720wと2600円。700wはコンビニで菓子パンを買い、20wは記念に持って帰るつもりでしたが、帰りのアシアナ航空の機内で、残った小銭をユニセフ募金できます、と言われて、隣のアメリカ人?の方と一緒に募金袋に入れました。
(帰路の機内食のフリッター弁当も、全部は食べられませんでした。どうも口にあわない、おいしくない)
周りの乗客はアメリカ人のトランジット客らしく、さりげなく親切で、上の棚に上げた荷物も何も言わないのに取ってくれたりしました(実は、「私の荷物をおろしてもらえませんか?」と頼むには、英語でなんと言ったらいいかしら、とずっと考えていました。背が低いので、荷物を入れるときはアテンダントさんが入れてくれますが、たいてい飛行機を降りるときにはアテンダントさんは近くにおらず、通路は我先に下りようとする乗客でいっぱいになってしまうので、いつも荷物を降ろすのに困るのです。旅慣れている人や外国の人は、私の様子を見て荷物をとってくれる人が多いですが、日本人はこちらが頼むまで手をださない慎み深い?方が多い気がします)。

預けた荷物も早めに出てきたし、税関も素通りだったので、すぐ成田から京成に乗って帰路へつけました。
(手荷物の税関検査は、かばんを開けられちゃう時とそのまま通してくれる時と、どういう基準なんだろう?)
羽田・金浦利用と、成田・仁川利用では、移動時間がかなり差があるのを実感しました。希望の時間帯に便があるかどうかが問題ではありますが、やっぱり羽田は近いし、行きやすいし、広すぎないので便利です。

しばらくはまとまった休みがとれない(予定)なので、海外熱はここで小休止。
とりあえず、英語勉強します。

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