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2011年3月19日 (土)

淡水に夕日を見に行く

故宮では、クロークもありますが、リターン式のコインロッカーが地下の団体用オーディオ貸し出し所の脇の廊下を入ったところにありました。ここに荷物をあずけて、手ぶらで鑑賞。
団体客も個人客も多い。
さりげなく団体客の近くに忍び寄って、ガイドさんの解説を聞いたりしながら館内を見学する。
大きな書が飾ってあって、「初」の衣へんが、どう見ても「ネ」に見える。
でも、これだけどうだ~!っていう感じに国立のミュージアムに飾られていると、ま、いっか、と、おおらかな気分になってしまう。
自分用のおみやげに、携帯用折りたたみマイ箸を買う。

故宮から士林駅への帰りのバス停は、台湾が右側交通のため、故宮を出てすぐ右側の目の前にあります。これも、人が並んでいるのですぐわかる。
降りる士林も、賑わってきた街中で、しかも大勢降りるのでわかるにはわかるのですが、とにかくバスがバス停らしからぬところに停まるので、ちゃんと停まって降ろしてもらえるか、少し心配になりました。
運転があらいから、長時間のバス移動は勘弁!って思いました。

淡水に夕日を見に行く
↑右、盛園豆漿で買ったパンの包み、左、士林駅近くで買ったつぶつぶな飲み物。
淡水に夕日を見に行く
↑暑かったので、冷たい飲み物がうれしい。

淡水に夕日を見に行く
淡水に夕日を見に行く
雨の多い台湾ですが、幸い私が滞在した3日間ともいい天気だったので、急遽予定を変更して、夕日で有名な淡水に行きました。
週末のためすごい人! 観光客だけでなく、家族連れや、カップル、友達同士。
駅では、帰りの切符をあらかじめ買うようにアナウンスしている。
遊歩道も商店街も、原宿みたいなにぎわい。多くの人が手に食べ物や飲み物を持っている。私も、パンと飲み物を手に人ごみにはさまれながら、ぶらぶら歩く。
港沿いの堤防の石段に、多くの人たちと一緒に並んで座って夕日を見る。カメラを抱えている大人が何人もいる。
隣に座っていた地元の(←多分)女の子たちに、写真を撮ってくれと頼まれて、シャッターを押してあげる。
たくさんの屋台。呼び込み。
公園でギターをひき、歌う台湾の未来の歌手青年たち。(「なだそうそう」を歌っていたので、もちろん拍手しました)

平和な時間。

いったんホテルに帰り、増えた荷物を置き、ふたたび街へ。
夕飯らしきものを食べようと思い、そうだ、にゅうろうめん(牛肉麺)を食べてないじゃん!と思い、ふと見た看板に「肉」の文字が見え、店の前で呼び込みのお兄ちゃんがひまそうにしていたのを見つけてしまい、よしっとその店へ入りました。
「鬍鬚張」。日本で言うと、「王将餃子」とか「東秀」みたいな感じのささっとご飯が食べられるチェーン店。
http://www.ipeen.com.tw/shop/37080
「ニイハオ」だけ言うと、日本人だとわかってもらえない、ということがこの頃には十分学習できていたので、「にいはお、こんにちは~」というふうに、日本語も入れて挨拶しながら席に着く。と、ちゃんと日本語のメニューが(あれば)出てくるのですよ。
で、しまったことに、ここは「魯肉飯(るうろうふぁん)」のお店で、メニューの中に麺は無い。でも、せっかく入ったので、魯肉飯の小サイズと、白身の魚と野菜の炒め煮みたいなおかずと、例によってスープをひとつ、頼む。
二人乗りのスクーターが店の前に停まり(とにかくどんなところにもバイク置き場がある、っていうか停まっている)、降りてきたカップルが隣の席に座ったのですが、注文したのは、魯肉飯の小をふたつと、焼いた肉一枚(一皿)。ステーキみたいな形で、食べやすいように切れていて、でもたぶん豚肉です、値段からいって。確かにメニューに載っていたけど、付け合せの野菜もついてないし、ご飯にもそぼろ肉がかかっているし、と思って私は頼まなかった一品でした。これを二人でつつきながらご飯を食べている。
栄養バランス悪いし、しかも、スープ頼んでないじゃん! なんだ、たのまなくてもいいんだ・・・
お土産用に、レトルトの魯肉を買って、シエシエと言って店を出る。壁の張り紙を見ると、どうもレトルトパックの値段が2種類書いてあり、会員さん向けの値段で売ってくれたと思う。謝謝。

さらに街へ出て、買い物。

淡水に夕日を見に行く
↑台北駅地下にあった100元服屋さんで、パジャマ用にロングTシャツを買う。

100元服屋さんの服は、確かに安いけど、最初からちょっとほつれていたりして縫製があまいうえに、生地が薄っぺらい。サイズもフリーと大きいサイズのほぼ2種類。ちょっといいな、と思うのは、100元じゃなくてもっと高い。納得のお値段です。

そろそろ店が閉まり始めている。地下街も閑散とし始める。
疲れてきたので、ホテルへ帰ることにする。

まだまだつづく

現在の東京のスーパーマーケットの状況を知りたい人へ。
物はちゃんと納品されています。
いつも買わない人たちが、いつも買わない物を、必要以上にたくさん買うから、棚がからになってしまうのです。
納品時間は商品によって、まちまちです。
朝一番に並んだからといって、すべて手に入るわけではありません。
行列は不安感をあおるだけなので、やめてはどうですか?
もう平常に戻りませんか?

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