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2011年3月26日 (土)

台北のスーパーマーケット巡りの巻

台北のスーパーマーケット巡りの巻
↑「家楽福」の入り口。日本のスーパーと変わらない。
台北のスーパーマーケット巡りの巻
↑入り口脇に張ってあった「どら焼」の看板。とにかく日本人気で、日本語表示がいたるところにある。
台北のスーパーマーケット巡りの巻
↑「松青」。自動ドアの入り口を入ると、「ホァィインコーリーン」と音声が自動で流れる。多分「いらっしゃいませ」って言っているのだと思う。
台北のスーパーマーケット巡りの巻
↑「頂好」入り口ゲート。客も、店員も・・・いない。
台北のスーパーマーケット巡りの巻
↑閉店時間に注目! 早朝から深夜まで開店しているスーパーが多い。

個人的な感想では、

「家楽福」=イトーヨーカドー
「松青」=ヤオコー
「頂好」=西友

に近い感じ。
でも、基本的にスーパーマーケットはつまらない。置いてあるものは日本のスーパーにあるものと同じだし、お客さんも店員さんも少なくて、活気がない。町のあちこちに、大規模な朝市や夜市があってもっと安くかえるのだから、無理ないかも。

コンビニは町のいたるところにある。こっちのほうが活気がある。おもしろいお菓子とか雑貨も売っている。悠遊カードで支払ができるので便利。同じセブンイレブンでも、夜市の中にある店だと、おでんとか飲み物とか、屋台みたいな品揃えで、街中の店だとお菓子とか文具とかの品揃え、というふうに、店によって置いている商品がとても違う。東京だと、都心の店も多摩の店も、同じセブンイレブンならそれほど品揃えが変わらないのに。
コンビニのお菓子やサプリメント、美容雑貨など、可愛くて安いものがたくさんあるので、おみやげに最適です。

スーパーもコンビニも、買い物をすると、レジ袋をつけるかどうか聞かれます。「プーヤオ(不要)」と言って、自分の手持ちの袋に入れます。「ヤオ」と言えば袋をつけてくれたり、入れてくれたりします。コンビニでの買い物の量によっては、聞いてもくれなくて、商品だけを渡されたりします。スーパーでは必ず聞かれます。スーパーで袋をつけてもらうと、2元ほど加算される、と聞いていたので、スーパーには必ず袋を持参しました。日本円で5円くらいでしょうか。

それと、お店で買い物をすると必ずレシートを渡してくれます(最後の空港の免税店ではくれなかったけど)。購入金額や、店や商品の宣伝が印刷されているこのレシートが、共通で、国をあげての抽選くじになっていて、くじ番号が印字されているのです。
http://www.dot.gov.tw/
お店によっては、要らないレシート入れ箱をレジのそばに置いておいて、そこにレシートをいれてもらい、当選金が出たら寄付金とし、寄付先の案内や報告が書いてあったりしました。

今回の日本の地震被災に、台湾のTV番組のチャリティで20億円を超える義援金が集まったと報道で見ました。台湾の人たちの日本に対する親しさは、スーパーや街中にあふれる日本語や日本の商品につながっているのだと、ニュースを見て感じ入りました。
そごうとか三越とか吉野家とか、ユニクロとか無印とかオルビスとか、中国本土より日本に近い感じがひしひしとします。
一方、逆だったら? 日本のスーパーにも、台湾産のえびとかまぐろとか加工品とか、たくさん普段から売られているけれど、ここまで親身さを持っているだろうか? と思います。
かくいう私も、いくら安くても、やっぱり干し桜えびは台湾産じゃなくて駿河湾産よね、とか思って買い物していました。
台湾の人たちは逆で、「青森産のりんご」と書いてあればそれを選び、日本語が書いてあれば人気が出て売れるようになる、というのです。
今回の旅行で、すっかり台湾びいきになったので、私も次回は台湾産の桜えびを選んで買おうと思います。

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