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2011年3月 2日 (水)

台湾到着〜MRTに乗る編

台北の松山空港に着き、アテンダントさんにシエシエと挨拶しながら飛行機を降りる。
人の流れにならって、到着の表示のあるほうへ通路をずんずん歩く。一本道なのでここまでは迷わなかったが、入国手続きのカウンターがいくつもあり、大きくわけると、台湾の人用と外国人用の2種類になっている。
案内係の方に「Japanese?」と聞き、外国人用の窓口へ行く。
パスポートと機内でもらって書いておいた入国カードを渡す。職業欄に「校正者」と迷った末に書いたので、どんな職業ですか? と聞かれたら、「Proofreader. Asistant of books editor」と答えようと思っていたけど、何も聞かれなかった。パスポートを受け取り、シエシエと挨拶して通過する。
荷物の受け取りがないので即出口へ。

銀行の両替カウンターが二つ並んでいて、どちらもまだ誰も並んでいない。一番乗り。
どちらにしようかと見ていると、片方のカウンターの人がこちらへどうぞ! とジェスチャーで呼んでいるので、そちらへ行って両替をする。2泊3日なので、予算2万円。レートが0.355800で、手数料(手続費)30元を引かれて、受け取った額は7,086元。1元=約2.8円。確認して財布にしまう。
横にシャッターみたいな外の見えない頑丈な自動扉らしきものがあり、これが空港のロビーへの出口か? と思い、そこから外へ。
外は明るい。空港のロビーはとてもきれい。羽田よりこぢんまりしている。

まずトイレへ行く。用をすまし(使用した紙は流さないで、近くにあるゴミ箱に捨てる)、パスポートを腹巻ポーチの中に移動し、両替したお札を何枚か、予備金として腹巻やあちこちのポケットなどに分散する。
地下鉄MRT乗り場が空港のすぐ前にあるはずなので、とりあえず建物の外に出て、うろうろして探す。
キョロキョロしている観光客は、たいてい空港前で待ち構えているタクシーの運転手に声をかけられているが、私には誰も来ない。
大きい荷物を持たないせいかも。

台湾到着〜MRTに乗る編
↑松山空港駅の入口をようやく見つけ、エスカレーターで地下へ。台湾は大阪と同じで右側に乗って、急いで昇り降りする人用に左側を開けておく。

台湾到着〜MRTに乗る編
↑切符売り場に両替機があるので、お札を小銭にくずしておく。大きいお札を小銭にするのと、小銭を大きいお札にするのと、どうも両方できるらしい。最初に、くずすのかまとめるのかを選択するボタンにタッチし、その次の画面で、どういうパターンで両替したいのかを選ぶ。

台湾到着〜MRTに乗る編
↑悠遊カードにもチャージ。私は台湾観光協会でもらった50元チャージされたカードをすでに持っていたので、直接チャージの機械へ。切符販売機の近くに、カード販売機もあったので、持っていいない場合は販売機で購入できます。
どちらのマシンも英語が大活躍。画面表示を英語にして操作する。一度手順がわかれば、次からは中国語のままでも操作できる。
3日間でどのくらいチャージが必要かわからず、まずは操作の練習で100元をチャージしてみて、うまくできたのでさらに1000元追加でチャージする。電車やバス以外に、コンビニでも支払に使用できるので(Suicaと同じ)余りそうになったら、コンビニで買い物しようと思う。(結果的に交通だけの使用では到底使い切れず(地下鉄代が日本よりとても安い)、コンビニでかなり買い物してほとんど使い切って、残りは20元ちょっとで帰国できました)

いよいよMRTに乗る。自動改札のカードの図柄のところに悠遊カードをタッチ。これもSuicaと全く同じ。多くの人が利用している。
Suicaと違うのは、カードで乗車すると割引料金がその場で適用されること。すごくお得な感じ。
頭上の案内に「月台」行きの表示しかなく、自分の行きたい「動物園」方面行きの表示がない。改札を入ったせまい空間でうろうろ。
やがて「月台」が「プラットフォーム」のこととわかり(ちゃんと英語で書いてあった)、ホームへ降りる。

台湾到着〜MRTに乗る編
新しい駅のせいかホームは開放的でとてもきれい。ホームの上に通路の中二階があり、天井が高くなっていて、オブジェが飾ってある。
乗車を待つラインがひいてあり、頭上に小さい画面があり、MRT利用の注意事項などが流れている。電光掲示板に常に文字が流れていて、あと何分くらいで次のどこ行きの電車が来ます、と教えてくれている。
東京の大江戸線のように、ホームと線路の間に壁とドアがあり、電車が来ると、電車のドアとホームのドアの両方が開いて乗り降りする。
ちゃんと並んでいる人が多いけれど、いざドアが開くと、降りる人が降り終わる前にどんどん乗り込んでいく。
車内は狭く、冷房が効き、椅子はプラで硬い。お尻の形にまあるくくぼんでいる。
車内にも電光掲示板があり、次の駅の名前ややどちらのドアが開くかが電光板で常に表示されるので、わかりやすい。日本の地下鉄と変わらない。むしろきれい。

地下鉄のことはまた後日にも。

つづく

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