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2011年3月29日 (火)

最終日はハプニング続き

最終日はハプニング続き
午前中はお土産を買い、まだ出かけていない街を歩き、前日のうちにホテルのフロントで予約してもらった美容院へ。
今回のホテルの宿泊プランが、台湾シャンプー付きレディース宿泊プランだったからで、普通の宿泊プランと値段が変わらなかったため申し込みした程度で、どうしてもしたかったわけではなかったのですが…
そういえば、初日にホテルで渡されたチケットに書いてある美容院の名前が、申し込み時にHPで見たのと違う。
変更になったのか? とくに深く考えず、確かめもせず、予約した11時に美容院へ。
日曜の昼前、にもかかわらず、店はガラガラ。大変不安。予約も私だけ。日本語もあまり通じない。ジェスチャーと英語と中国語で、土産等で増えた手荷物を預かってもらう。財布の入っているポーチは預けるのを断り、自分で手に持つ。階下のロッカーらしき所にしまったらしく、鍵を渡された。
案内されたシャンプー台は、日本の美容院と同じリクライニング式で、違うのは、マッサージチェアになっていてブルブルすること。
どうぞ、と言われ座ると、リクライニングさせて、日本と同じように上向きで横になって、なんと普通にシャンプーを始めるではありませんか! え〜! 台湾シャンプーは、たしか座ったままのはず。
ますます、不安。
でも洗い始めちゃったので、もうどうにもならないし、シャンプーはしてもらいたかったし、この後どうなるかドキドキしながら様子を伺う。
シャンプーをしながら、頭をマッサージしているらしい。そうか、台湾シャンプーじゃなくて、そういえばチケットに「ヘッドスパ」と書いてあったような気がしてきた。それならそれでもいいか。
やがてマッサージも終わり、飲み物を用意しますが、コーヒーとミルクティーとどちらがいいですか? と英語で聞かれたので、coffeeと答えたつもりが…出てきたのは、水。
シャンプーコーナーから鏡の並ぶエリアに戻り椅子に座る。隣の席に男のお客さんが座っていて、髪をセットしてもらっている。
水を飲みながら、私も濡れた髪をブローしてもらう。仕上がった髪型は、どこか台湾風。
最後までコーヒーは出てこないまま。鍵を渡すと、預けてあった荷物が出てきた。
もう長居はせず、早く店を出たい感じだったので、気持ちよかったです、ありがとうと英語の知っている単語を並べて言って挨拶すると、隣の席の男の客が立ち上がり、日本語で、気持ちよかったですか? と話しかけてきた。
客ではなくて、どうも店長だったらしい。
荷物を両手に持ち、シエシエと言ってさっさと店を出る。
結局、客はわたしのみ。日曜なのに…

ホテルへ戻りチェックアウトする。


両手いっぱいに増えた荷物。ホテルの外で、初めてタクシーの運ちゃんに声をかけられる。断って駅へ。
飛行機は4時過ぎなので、空港には2時過ぎに行くことに決めて、空港に出やすい忠孝復興駅へ出る。そごう忠孝館内でコインロッカーを探すがない。B2に荷物預り所があると教えてもらい、両手の荷物を二つとも預ける。無料らしい。これは絶対そごうでかばんを買おうと決心する。

買う前に昼ご飯を、と地下のフードコートへ行くが、ここはさすが日曜の昼どきなので座る場所がないほど混んでいる。
外へ出て、西刀削麺の店へ行く。
席に着くまではよかったが、伝票に注文を書いて待つが、店員さんを呼んでも誰も来ない。ようやくつかまえたオバチャンは何かすごい勢いで怒っている。ごめんなさい、わかりません、と日本語で言うと、伝票を取り上げて、入口のレジへ持っていった。
どうも、自分でレジまで持っていかないといけなかったらしい。店によって、注文の仕方が違うんだなぁ…
しばらく待つと、伝票が戻ってくる。
よく見ると、蕃茄牛肉麺と空芯菜炒めを頼んだはずが、蕃茄牛胆麺の欄にチェック入れてしまっているではありませんか!
胆って何だろう、レバーかな? おどろおどろしいキモが入っていたらどうしよう… 朝市で見たナマニクや裸のカエルや皮をはいだ蛇や、どこかわからない内臓肉が浮かんでドキドキしてくる。

で、出てきたのが写真の麺! ハチノスみたいなのとか、カルビクッパに入っているようなのが入ってました。ひと口めはちょっと臭いが気になりましたが、食べられました、よかった〜。
しかし菜炒めがいつまでたっても来ない。麺を半分くらい食べた頃ようやく到着。これがまた大盛! 食べ切れなかったら、またオバチャンに怒られる! 必死に食べたのでした。

そして会計がまた大変で…


つづく

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2011年3月26日 (土)

台北のスーパーマーケット巡りの巻

台北のスーパーマーケット巡りの巻
↑「家楽福」の入り口。日本のスーパーと変わらない。
台北のスーパーマーケット巡りの巻
↑入り口脇に張ってあった「どら焼」の看板。とにかく日本人気で、日本語表示がいたるところにある。
台北のスーパーマーケット巡りの巻
↑「松青」。自動ドアの入り口を入ると、「ホァィインコーリーン」と音声が自動で流れる。多分「いらっしゃいませ」って言っているのだと思う。
台北のスーパーマーケット巡りの巻
↑「頂好」入り口ゲート。客も、店員も・・・いない。
台北のスーパーマーケット巡りの巻
↑閉店時間に注目! 早朝から深夜まで開店しているスーパーが多い。

個人的な感想では、

「家楽福」=イトーヨーカドー
「松青」=ヤオコー
「頂好」=西友

に近い感じ。
でも、基本的にスーパーマーケットはつまらない。置いてあるものは日本のスーパーにあるものと同じだし、お客さんも店員さんも少なくて、活気がない。町のあちこちに、大規模な朝市や夜市があってもっと安くかえるのだから、無理ないかも。

コンビニは町のいたるところにある。こっちのほうが活気がある。おもしろいお菓子とか雑貨も売っている。悠遊カードで支払ができるので便利。同じセブンイレブンでも、夜市の中にある店だと、おでんとか飲み物とか、屋台みたいな品揃えで、街中の店だとお菓子とか文具とかの品揃え、というふうに、店によって置いている商品がとても違う。東京だと、都心の店も多摩の店も、同じセブンイレブンならそれほど品揃えが変わらないのに。
コンビニのお菓子やサプリメント、美容雑貨など、可愛くて安いものがたくさんあるので、おみやげに最適です。

スーパーもコンビニも、買い物をすると、レジ袋をつけるかどうか聞かれます。「プーヤオ(不要)」と言って、自分の手持ちの袋に入れます。「ヤオ」と言えば袋をつけてくれたり、入れてくれたりします。コンビニでの買い物の量によっては、聞いてもくれなくて、商品だけを渡されたりします。スーパーでは必ず聞かれます。スーパーで袋をつけてもらうと、2元ほど加算される、と聞いていたので、スーパーには必ず袋を持参しました。日本円で5円くらいでしょうか。

それと、お店で買い物をすると必ずレシートを渡してくれます(最後の空港の免税店ではくれなかったけど)。購入金額や、店や商品の宣伝が印刷されているこのレシートが、共通で、国をあげての抽選くじになっていて、くじ番号が印字されているのです。
http://www.dot.gov.tw/
お店によっては、要らないレシート入れ箱をレジのそばに置いておいて、そこにレシートをいれてもらい、当選金が出たら寄付金とし、寄付先の案内や報告が書いてあったりしました。

今回の日本の地震被災に、台湾のTV番組のチャリティで20億円を超える義援金が集まったと報道で見ました。台湾の人たちの日本に対する親しさは、スーパーや街中にあふれる日本語や日本の商品につながっているのだと、ニュースを見て感じ入りました。
そごうとか三越とか吉野家とか、ユニクロとか無印とかオルビスとか、中国本土より日本に近い感じがひしひしとします。
一方、逆だったら? 日本のスーパーにも、台湾産のえびとかまぐろとか加工品とか、たくさん普段から売られているけれど、ここまで親身さを持っているだろうか? と思います。
かくいう私も、いくら安くても、やっぱり干し桜えびは台湾産じゃなくて駿河湾産よね、とか思って買い物していました。
台湾の人たちは逆で、「青森産のりんご」と書いてあればそれを選び、日本語が書いてあれば人気が出て売れるようになる、というのです。
今回の旅行で、すっかり台湾びいきになったので、私も次回は台湾産の桜えびを選んで買おうと思います。

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2011年3月23日 (水)

台北のピクトくんたち

台北のピクトくんたち
台北のピクトくんたち
台北のピクトくんたち
台北のピクトくんたち
主に胡宮博物館で見つけました。
信号機のピクトくんは、最初は歩いていますが、赤に変わる頃には走ります。
自転車専用レーンのピクトさんはオカッパでした。写真撮りそこねました。

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2011年3月22日 (火)

スポーツイベント続々中止

スポーツイベント続々中止
週末に行われるはずだった多摩ロードレースが中止になり、参加賞が送られてきました。
今年は綿の白Tじゃなくて、薄いけど合繊のキティちゃんT。
春のテニスの試合も、中止や延期。
スポーツの気分じゃないのも確か。
ガソリンが買いにくいので、しばし電車通勤です。
あんなに買うための行列が何キロにも延びて、何時間も待たなきゃいけない列には並びたくないし、時間もない。
回数券がなくなったら、また考えよう。

停電と節電に振り回されて、営業時間が短くなって、パートの時間も不規則に短くなっています。
でも、少しずつ、普段に戻ってきた感じ。
お米は棚に残るようになってきた。
卵も。
牛乳と納豆は空だなぁ。
パン屋さんのパンとか、お弁当コーナーのお惣菜とか、お寿司とかは、たくさんあります。
あるもので十分。
・・・と思わないと。

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2011年3月20日 (日)

最終日も盛りだくさん

いよいよ台北最終日。今日も予定いっぱい。

そして帰国
朝、前日に朝ごはん屋さんで買ったパンと、お腹をいたわるヨーグルト系のドリンクと、朝市で買った果物と、コンビニで買ったデザートをホテルで食べる。

前日に露店で買ったバッグに増えた荷物を詰めてみるが、パンパン。本当はもっと大きなかばんを買いたかったけど、大きなかばんには、ブランドロゴとかキャラクターが書いてある。露店の値段からして、本物とは思えない。空港で没収されたら困るので、中くらいの黒無地かばんにしたのでした。
台湾はキャラクター流行りで、ドラえもん、キティちゃん、ちびまる子ちゃん、ディズニー、などなど、いたるところで見ました。

とりあえず、活動開始。
日本で出発前にブログで見つけて、台湾の食べログみたいなページで星が多かった、朝だけ開いている店がホテルの近くにあるはずなので、探しに出かける。
http://www.ipeen.com.tw/shop/28579/
路地裏の小さな公園のそばに発見! 公園には桜に似た花が咲いていました。
そして帰国
蒸し餃子とワンタンスープの店だと思いこんでいたけど、ブログにあったように「いーろう、いーわんたん(一籠、一椀湯)」と言って出てきたものは、餃子形の豚まんみたいなもの(具は餃子で皮が豚まんの皮)と、酸っぱいスープ(これが本場のサンラータンか?)。
そして帰国
朝ごはんはすでにホテルで食べていたから、これらを食べたら満腹どころじゃありませんでした。
店には女性の一人朝ごはんの客もいるし、食べ切れない分を包んでもらっている人もいるし、さらに追加で注文してワイダイ(持ち帰り)している人もいる。(きっとお弁当代わりに仕事場に持っていくのでしょう)
壁に値段が書いてあったので、二つを足した値段を払って、シエシエと言う。

食べ過ぎで、トイレに行きたくなり、いったんホテルに戻ろうとすると、その路地裏のさらに路地裏にスーパーマーケットを発見!
今回の台湾旅行の目的の一つに、他国のスーパーマーケットを探索する! というのがあったので、これは行くしかないでしょう!

ということで、台北のスーパーマーケット巡りについては次回。

つづく

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2011年3月19日 (土)

淡水に夕日を見に行く

故宮では、クロークもありますが、リターン式のコインロッカーが地下の団体用オーディオ貸し出し所の脇の廊下を入ったところにありました。ここに荷物をあずけて、手ぶらで鑑賞。
団体客も個人客も多い。
さりげなく団体客の近くに忍び寄って、ガイドさんの解説を聞いたりしながら館内を見学する。
大きな書が飾ってあって、「初」の衣へんが、どう見ても「ネ」に見える。
でも、これだけどうだ~!っていう感じに国立のミュージアムに飾られていると、ま、いっか、と、おおらかな気分になってしまう。
自分用のおみやげに、携帯用折りたたみマイ箸を買う。

故宮から士林駅への帰りのバス停は、台湾が右側交通のため、故宮を出てすぐ右側の目の前にあります。これも、人が並んでいるのですぐわかる。
降りる士林も、賑わってきた街中で、しかも大勢降りるのでわかるにはわかるのですが、とにかくバスがバス停らしからぬところに停まるので、ちゃんと停まって降ろしてもらえるか、少し心配になりました。
運転があらいから、長時間のバス移動は勘弁!って思いました。

淡水に夕日を見に行く
↑右、盛園豆漿で買ったパンの包み、左、士林駅近くで買ったつぶつぶな飲み物。
淡水に夕日を見に行く
↑暑かったので、冷たい飲み物がうれしい。

淡水に夕日を見に行く
淡水に夕日を見に行く
雨の多い台湾ですが、幸い私が滞在した3日間ともいい天気だったので、急遽予定を変更して、夕日で有名な淡水に行きました。
週末のためすごい人! 観光客だけでなく、家族連れや、カップル、友達同士。
駅では、帰りの切符をあらかじめ買うようにアナウンスしている。
遊歩道も商店街も、原宿みたいなにぎわい。多くの人が手に食べ物や飲み物を持っている。私も、パンと飲み物を手に人ごみにはさまれながら、ぶらぶら歩く。
港沿いの堤防の石段に、多くの人たちと一緒に並んで座って夕日を見る。カメラを抱えている大人が何人もいる。
隣に座っていた地元の(←多分)女の子たちに、写真を撮ってくれと頼まれて、シャッターを押してあげる。
たくさんの屋台。呼び込み。
公園でギターをひき、歌う台湾の未来の歌手青年たち。(「なだそうそう」を歌っていたので、もちろん拍手しました)

平和な時間。

いったんホテルに帰り、増えた荷物を置き、ふたたび街へ。
夕飯らしきものを食べようと思い、そうだ、にゅうろうめん(牛肉麺)を食べてないじゃん!と思い、ふと見た看板に「肉」の文字が見え、店の前で呼び込みのお兄ちゃんがひまそうにしていたのを見つけてしまい、よしっとその店へ入りました。
「鬍鬚張」。日本で言うと、「王将餃子」とか「東秀」みたいな感じのささっとご飯が食べられるチェーン店。
http://www.ipeen.com.tw/shop/37080
「ニイハオ」だけ言うと、日本人だとわかってもらえない、ということがこの頃には十分学習できていたので、「にいはお、こんにちは~」というふうに、日本語も入れて挨拶しながら席に着く。と、ちゃんと日本語のメニューが(あれば)出てくるのですよ。
で、しまったことに、ここは「魯肉飯(るうろうふぁん)」のお店で、メニューの中に麺は無い。でも、せっかく入ったので、魯肉飯の小サイズと、白身の魚と野菜の炒め煮みたいなおかずと、例によってスープをひとつ、頼む。
二人乗りのスクーターが店の前に停まり(とにかくどんなところにもバイク置き場がある、っていうか停まっている)、降りてきたカップルが隣の席に座ったのですが、注文したのは、魯肉飯の小をふたつと、焼いた肉一枚(一皿)。ステーキみたいな形で、食べやすいように切れていて、でもたぶん豚肉です、値段からいって。確かにメニューに載っていたけど、付け合せの野菜もついてないし、ご飯にもそぼろ肉がかかっているし、と思って私は頼まなかった一品でした。これを二人でつつきながらご飯を食べている。
栄養バランス悪いし、しかも、スープ頼んでないじゃん! なんだ、たのまなくてもいいんだ・・・
お土産用に、レトルトの魯肉を買って、シエシエと言って店を出る。壁の張り紙を見ると、どうもレトルトパックの値段が2種類書いてあり、会員さん向けの値段で売ってくれたと思う。謝謝。

さらに街へ出て、買い物。

淡水に夕日を見に行く
↑台北駅地下にあった100元服屋さんで、パジャマ用にロングTシャツを買う。

100元服屋さんの服は、確かに安いけど、最初からちょっとほつれていたりして縫製があまいうえに、生地が薄っぺらい。サイズもフリーと大きいサイズのほぼ2種類。ちょっといいな、と思うのは、100元じゃなくてもっと高い。納得のお値段です。

そろそろ店が閉まり始めている。地下街も閑散とし始める。
疲れてきたので、ホテルへ帰ることにする。

まだまだつづく

現在の東京のスーパーマーケットの状況を知りたい人へ。
物はちゃんと納品されています。
いつも買わない人たちが、いつも買わない物を、必要以上にたくさん買うから、棚がからになってしまうのです。
納品時間は商品によって、まちまちです。
朝一番に並んだからといって、すべて手に入るわけではありません。
行列は不安感をあおるだけなので、やめてはどうですか?
もう平常に戻りませんか?

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2011年3月15日 (火)

中正〜胡宮

中正記念堂のうらの盛園豆漿で朝ごはんを、と思っていたが、到着した時間が11時を過ぎていて、豆漿のコーナーのカウンターはもう片付け始めていました。まだパンはいくつか並んでいたので、また日本語と中国語まじりで、パンをふたつ買う。わざわざパンの種類の説明をしてくれるために、奥から日本語のできるオバサンを呼んできてくれて、説明してくれる。「サヨナラ~」と日本語であいさつもしてくれる。

パンはとりあえず、持ち帰るとして、やはりここらで何か食べておいたほうがいいと思い、すぐそばにあった店の様子を伺う。
中正〜胡宮
↑「杭州小籠湯包」。庶民的なお店で値段も安い。人もまずまず入っているので、思い切って入ってみる。
「いーふぇん」と言って指を1本立てて、一人、と伝えると、テーブルに案内してくれた。中正〜胡宮
↑昼ご飯は、ついに小籠包〜

店に入ると伝票とペンを渡され、自分の注文したいメニューの欄に正の字で数を書いて、店員さんに渡すと注文完了。
小籠包100元と、台湾の慣習では人数プラス1個注文する、というのと、食事の時は必ずスープをつける、というブログ記事を思い出し、鶏のスープ90元を頼む。
お茶と薬味はセルフサービスで自分で持ってくる。
当たり前かもしれないけど、台湾のお店のセルフの飲み物は水じゃなくてお茶(ウーロン茶系の茶色いお茶)で、これがまたとてもおいしい。
あまり待たずに料理が運ばれてくる。
鶏のスープには立派なしいたけが2こも丸ごと入っていて、だしがきいていておいしい。
小籠包は最初のうちは熱くて食べられないが、何個か食べているうちにさめてきてパクパク食べられる。MRTでもどの店でも、冷房が利いているせいか?
食べ終わって、自分のテーブルに伝票が戻ってこないので、どうやってお勘定するのかキョロキョロ周りを観察する。
皆、財布だけ持って店入口のレジに帰っていく。真似してレジに行き、「ちんまいたん(お勘定してください)」と言うと、レジ前のカウンターに伝票がいっぱい並んでいて、どれ?みたいな顔をしたので、自分の伝票を指差して、お勘定してもらう。
シエシエと言って店を出る。
晴れていて暑い。今日は25度近くあると思う。


中正〜胡宮
中正〜胡宮
中正〜胡宮
そして胡宮へ。
士林駅下りて、人が流れるほうへついて行くとバス停があり、人が大勢待っている。胡宮博物館とサイドに書いてあるバスにみんなと一緒に乗り込む。バスにちゃんと乗れるかどうか心配だったけど、胡宮に行く人が多いので周りに倣えば大丈夫でした。日本人観光客もたくさんいたし。
運転手さん女性で、運転がすごく粗い。
バスの中に、停留所の表示も出るし、運転手さんが中国語だけでなく英語で「National palace museum」とアナウンスしてくれるので、降りそこなう心配もなし。なにより建物が見えてくるし。途中信号でずっと停まって、15分ちょっとはかかったと思う。
乗り込む時ニイハオと言い、降りる時シエシエと言いながら悠遊カードのマークが運転席近くのフロントガラスのほうにあったのでタッチする。

やった〜、国立胡宮博物館にも一人で来れたよ。

つづく

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2011年3月14日 (月)

とりあえず写真アップしとこう

とりあえず写真アップしとこう
↑正月の飾りつけ。昇り龍ならぬ昇り鯉?
とりあえず写真アップしとこう
↑ウサギが獅子?に乗っています
とりあえず写真アップしとこう
↑多くの人がこのアーチのしたをくぐっておまいりしてから、寺の門をくぐっていたので、まねして並ぶ。前の人がアーチを出るまで入るのを待っていたら、「こんなに行列ができているんだから、さっさと前に進んでくぐりなさい!」(たぶん)と、列に並んでいないおばさんにおこられました。
とりあえず写真アップしとこう
↑台湾のウサギはスクーターに乗っている! 台湾人のユーモアに拍手。これは行天宮で。
とりあえず写真アップしとこう
↑中正記念堂まで、歩きました。

旅行記どころじゃなくなっちゃいましたが、写真だけでも。

行天宮〜龍山寺。
まだ旧正月期間だったので、どこへ行ってもお正月の飾りつけが。
ウサギ年で、ウサギが台湾名物スクーターに乗って、薬局のサトちゃんの乗り物みたいに動いてました。

胡椒餅のお店を探すが、見つからず。

サトちゃんも台湾にいましたよ。(市政府駅地下薬屋さん前に)

近所で工事していて、余震なのか工事なのか、わからない…

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2011年3月13日 (日)

東京のスーパーマーケット状況

スーパーマーケット状況
週末の売り出しのせいもあるけど、水などの飲み物、米、シリアル、レトルト、カップめん、バスタ、パン、弁当、寿司、カセットボンベ、電池…など、棚がからっぽでした。
ガソリンスタンドも早々に閉店してました。

汗だくでイベントに来てくれたカールおじさん。
今私たちができることは、余計な邪魔をしないこと。自分のことを自分ですること。助けの求めにいつでも応じられるよう、心身のコンディションを整えておくこと。

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2011年3月12日 (土)

東北・太平洋沖地震

3月11日午後2時46分。M8.8。

揺れも大きかったが、長く何度も揺れて、部屋にいながら酔いそうだった。
水の音がしてびっくりしてバスルームに行くと、バスタブに溜めておいた残り湯が、びちゃびちゃと音を立てて波打ち始め、バスタブから外にこぼれていた。

東京多摩地区でもこの様子。

今日もまだ時々余震で揺れています。

校正の仕事が届いていなかったら、昨日は東海方面へ出かけようと思っていたところでした。
もし出かけていたら、JRが全滅だったので、帰ってこれなくなってました。

家族の無事確認。

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2011年3月10日 (木)

二日め活動開始

二日め活動開始
早朝から街の公園を見学しようと思っていたのに、前日の疲れであまり早く起きられず。
朝ごはんはホテルの部屋で、昨晩のお持ち帰りビーフンと、夜市で食べ切れず、これまた持ち帰った唐揚げ。
昨晩コンビニで買ったデザートとコーヒーをプラス。

台湾の朝の公園はおもしろい、というので、近くの大きめな榮星公園を目指して歩く。いい天気。
行天宮の近くの交差点で、おばちゃんが二人、お菓子などのお供え物を売っている。
たどり着いた榮星公園は、演歌で社交ダンスをするグループあり、ルンバな音楽で踊るグループやジャズダンスふうの集団あり、ジャングルジムでストレッチや逆さ吊りになっているひとあり。
一人でステップを踏んでいる人も。ウェアが凝っている。ランスカにスパッツみたいなのを、おばちゃんが堂々とヒラヒラさせている。

公園を北へ抜けると、奥のほうの路地へ何人もの人がショッピングカートをひいて歩いていく。そちらへ行ってみると、道いっぱいに、それはそれは大規模な朝市をやっていました。
二日め活動開始
↑行天宮の駅にあった地図。左が北。ぼやけてしまっていますが、緑のところが榮星公園。左のPマークからまっすぐ左に延びている道がまるごと全部朝市です。

二日め活動開始
生の肉がぶら下がる屋台、生魚が露店に並ぶ店、果物や野菜を並べる店、手づくりの惣菜を売る人、買い物に来る人、その狭い混み合う人ごみの中に構わず入って来るスクーター!
何人かが並んでいるパン屋さんらしき店があったので、並んで、直前の人が買った蒸したての豚まんをまねして買う。19元。
二日め活動開始
↑蒸しパンの向うに魚が並ぶ!

かぶりつきながら朝市を見て歩く。
プラムみたいな果物を買う。1こ10元。ほとんどが1斤(600g)とか1かご単位なので、1個で売っているものをさがすのが大変。日本に持って帰れないので買えないが、野菜も果物もどれも食べてみたいものばかり。

商店の人だけでなく、自宅で(多分)つくってきた食べ物や、畑で採ってきた野菜を持ってきて、こぢんまりとフリーマーケットみたいに広げているおばあちゃんとか、幼児連れのお母さんとかが普通にいる。
夜市や朝市がこんなに盛況で活気があるなら、スーパーマーケットなんかいらない気がする。(あとで、いくつかの朝市を見たが、ここが一番大規模で品揃えも豊富だった)

10元ショップで鍋用にレンゲを買う。なんと28円ってことです。

ますます賑やかな公園に戻り、本来の目的地、行天宮へ。

つづく

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2011年3月 9日 (水)

台北第一日目の夕飯!

台北第一日目の夕飯!
↑フードコートへ行く前に、地下にスーパーマーケット「JASON」を発見したので、中をうろうろしてみる。日本で言うと、デパートの地下に入っている「クイーンズ伊勢丹」とか「成城石井」といった感じのちょっと上品なスーパー。
日本で売っている商品が、日本語のパッケージそのままでたくさん売られている。
りんごも青森産!と大きく書いてあり、キウイも日本産!と書いてある。
ダイショーの坦坦鍋のスープもそのまんま並んでいる! 値札を見なければ、日本のスーパーにいるみたい。
日本人気を実感。私たちが台湾に対して感じる気持ちより、台湾の人たちが日本に対して持っている親しみは、かなり差があるように思う。
だから片言で買い物しようとしても、一生懸命聞いて答えてくれるんだ。

フードコートには、日本でお馴染みの店もいっぱい。
やっぱり食べなきゃ!と思い、おあちえん定食〜牡蠣入りオムレツ、ビーフン炒め、青菜炒め、団子入りスープ〜を「おあちえん!」とメニューを指差して注文して食べる。
台北第一日目の夕飯!
↑これで170元(約476円)。安い! しかも、とりあえず「台湾の庶民料理」が網羅されている! とにかくビーフンがおいしかった。
フードコートが10時で終了らしく、ほとんどの店が片付け始めるのを見て、あわてて食べるが、屋台であれこれ食べていたせいか、食べ切れず、おあちえんとスープだけは完食し、ビーフンと青菜炒めをビニールに入れて持ち帰りにする。

駅の誠品に戻り、本屋を探索。
ここでも日本の本が日本語のまま、たくさん売られている。
日本のガイドブックや、小説。
ずっと本屋を見ていたかったし、何か本も買いたかったが夜11時近くなっていたし、地下鉄が終わってしまったら困ると思い、ホテルの近くまで帰ることに。

地下鉄も駅も、まだまだ人がいっぱい。

ホテルの近くに雙城街夜市があり、その先に勝立という雑貨屋さんがあるはずなので、パジャマを買うべく行ってみる。
台北第一日目の夕飯!
夜市は道の真ん中に広がっていて、食べ物屋さんがいっぱい。ここはさすがに車は入ってこないけど、スクーターは入ってくる。周りには客待ちのタクシー(黄色い車)がたくさん停まっている。店はおでん屋さんみたいなのが多い。そして、さっき安くて驚いたフードコートより、さらにもっと安い。餃子みたいなのがあって食べたかったけど、お腹いっぱいで食べられない。
台北第一日目の夕飯!
↑勝立は100円ショップみたいな感じで、ここも日本語製品であふれている。日用雑貨が多い。何か買いたかったが、特にほしいものがなかったのでそのままホテルへ。
疲れた〜。時差が1時間あるから、いつもより1時間遅くまで起きているせいだと気づく。
天気予報が知りたくて台湾のテレビチャンネルに合わせると、日本のバラエティーのような番組をやっている。
字幕で漢字が出るので、なんとなく意味がわかる。
毎日こうやってテレビを見ていたら、きっと中国語(台湾語? 台湾の中国語は、大陸の中国語と違うと思う。台湾の中国語のほうが、やわらかい感じがする)が上達するだろうな。

『超級偶像』
http://www.ttv.com.tw/drama10/SuperIdol5/index.htm
↑挑戦者が歌でレギュラー陣と対決して、審査員の点数で勝負する番組がおもしろくて、なかなかお風呂に入れず、夜更かししてしまう。
結局、天気予報分からず。
雨の多い台湾で、明日晴れたら、行ってみようかと思っている所が…

とにかく、朝早く起きたいので寝なくては。

つづく

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2011年3月 7日 (月)

台北101で夜景

台北101で夜景
↑まだ旧正月のシーズン中だったので、正月の飾りがありこちに。ショップも正月特価で値引きしてくれました。
台北101で夜景
台北101で夜景
↑花博チケットの半券を見せると、展望台の入場料が割引になります、と書いてあった(と思う)。
台北101で夜景
台北101で夜景
チケット売り場で、夜でもニイハオでいいのか?と思いつつ、ニイハオ、イーフェィ、と言いながら、一人分のチケットを買う。
チケットに整理番号が印字されていて、自分の番号が電光板に表示されたら入場できる。
5分待ちくらいで、入場の列に入り、列の途中で強制的に記念撮影。そしてエレベーターへ。
速い! 耳が変になる。
夜景がきれい。
絵葉書と切手を買い、自分宛に展望台のポストから投函する。(1週間以上かかって東京に着きました。記念スタンプが押されているかと思いきや、とくにどうということのない普通の消印スタンプでした)
屋外展望台の91階も開放されていたので、外にも出てみる。

降りる速さは、昇りほどではないとのこと。

ちゃんとした夕飯を座って食べたいと思い、地下のフードコートへ。

つづく

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2011年3月 5日 (土)

夜市〜台北101

夜市〜台北101
↑整体でボキボキされてから、駅まで戻る途中に夜市を発見。真ん中は車道のはずなのに、車道まで屋台がはみ出していて、ひときわ賑やか。
歩行者天国かと思うととんでもなくて、車やスクーターがどんどん来るので、うっかり店を見ながら歩いているとひかれそうになります。
夜市〜台北101
↑にらまんじゅうを買って食べる。近くに何種類かソースがならんでいて、女の子たちがかけていたので、自分もかけてみようと思い、「辛くないソースはどれですか?」と聞きたかったのに、最初に出てきた単語が「らー(辛い)?」。お店の小姐が指差したのはどう見てもいちばん辛いソース。せっかく教えてくれたのに違うのを選んだら悪いと思い、その辛いソースをちょっとだけかけて食べる。
ほんっとに辛かった。
あわてて見つけたコンビニで甘い飲み物を買う。

MRTで市政府駅へ。
地下経由誠品へ。
外へ出て、台北101を目指す。
夜市〜台北101
↑市政府の駅を出ると、ビルのネオンがとてもきれい。
夜市〜台北101
↑すぐにわかる! 台北101に向かって歩く。
台北101の入り口はもう閉め始めていたので、隣のビルから中に入る。中は、高級ブランドショッピングモールで、居心地が悪い。エスカレーターで上へ上がってみる。「わさび」という日本食ビュッフェが入っていて、とてもにぎわっている。

夜8時近かったので心配しながら展望台の入り口にたどり着く。展望台はまだ開いていた! やった〜、よかった。

つづく

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2011年3月 4日 (金)

ホテル〜士林〜整体

ホテル〜士林〜整体
↑「宗元堂」さんの看板(左)。ありがとうございました。その後調子いいです。

ホテル〜士林〜整体
↑ホテルの部屋。日本のビジネスホテルよりちょっとだけゆったりしている感じ。
ホテル〜士林〜整体
↑建物は民権西路の駅。手前のポールにかかっている水色のポスターには、台北マラソンの案内が。

MRTを乗り継いで、まずはホテルへ。今回予約したのは、サンルート台北。日本語が通じるリーズナブルなホテルで、HPにあった2泊3800元で台湾シャンプー体験付きのレディース宿泊プラン。日本円1万円ちょっと。
台北の街に降りたって、まず感じたのが匂い。空港に降りたったときも感じた。台湾の香辛料の匂い。
街は大きな道路と、古いビルと新しい建物が混在している。
そしてスクーター天国!(地獄?)
ホテル〜士林〜整体
ボロボロの傷だらけの原付二種クラスのバイクに、前後に子供乗せたり、大きな荷物乗せたり(プロパンガスのボンベを3本くくりつけて走っている人がいた!)、そしてその数が半端ない。
2段階左折(台湾は右側通行)の際に待つスペースが四角い枠で確保されている。お巡りさんがいようが、一方通行を逆走していたり、二人乗りのうち一人がノーヘルだったり、歩道に進入してきたり。歩道にも車道にも、スクーターのないところがない。
台湾メーカーもあるが、ヤマハやホンダの日本製バイク多し。どれもボロボロ。

駅の地図ではホテルの場所が分からず、持って行ったことりっぷの地図を見ながらホテルへ。大阪ほどじゃないけど、赤信号でも横断しちゃう人あり。でも、バイクだけでなく車やバスが、慣れない右側通行で、思いがけない方向からクラクション鳴らしながら歩行者を全く優先せずに走ってくる状況では、怖くて信号待ちしないわけにはいかない。
まずはホテルにリュックを置いて、また駅へ戻り、士林へ。混む前に夜市へ。
ホテル〜士林〜整体
↑油葱焼を食べる。これがどうしても食べたかったわけではないが、人気があって並んでいる屋台で何かを買って食べようと思った目の前に、この店があったので、並んで買いました。1枚17元。2種類ソースがあって、どっち?とジェスチャーで聞かれて、醤油っぽいほうをつけてもらう。台湾に来てはじめて自分で買って食べたせいもあるけれど、これがめちゃくちゃおいしかった。今回の台湾旅行で、一番おいしかったものかも。
もちろん有名なジャンボな唐揚げ55元も食べました。五香の香がとても食欲をそそる。すごくがんばったけど、全部は食べきれない大きさでした。
味の濃いものが続いたので、甘いものを飲もうと、赤い液体のジュースを買う。アセロラとかカシスみたいなジュース。
いちばん小さいサイズ35元。それでも量が多い。

夕方、予約しておいた整体に向かう。あやしげな街中にある。
日本の整形外科でレントゲン撮ったときに言われたところのズレを指摘される。
ボキボキ音がする、でも、痛いって感じじゃない。

外はもう暗いけど、人は多い。台北の夜はこれから。

つづく

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2011年3月 3日 (木)

台湾の捷運〜チエユン〜MRT編

台湾の捷運〜チエユン〜MRT編
↑どの駅もとてもきれい。飲食禁止のせいか、ゴミも落ちていない。
台湾の捷運〜チエユン〜MRT編
↑電車が車ではゲートがしまっています。ゲートの向うに明るく見えるのは、花博の会場です。

駅と駅の間隔がそれほど離れていないので、街をぶらぶら歩いているとすぐ2駅分くらいは歩けてしまいますが、時間をかせぐにはやはり便利。一本乗り過ごしても、すぐにつぎの地下鉄が来る(駆け込み乗車は係員さんに止められます)ので、あせらなくて大丈夫。なにしろ時刻表がない。
案内表示でわかりやすいと思ったのは、ホームへ降りて、さてどっちのエスカレーターを昇っていこうか、という際に、頭上の見やすい位置に大きく、〇番出口××方面はこっち、という表示があること。間違えて逆の出口方面へ行ってしまって、延々と通路を戻る、という心配がない。
ただし、案内の地図は見づらい。地図によって、北が上とは限らないので、どう見ていいのかわからないからだ。自分の地図と見比べたほうがいい。

そして、この台湾のMRTはサイクルトレインなので、両端の2両に自転車を持って乗れるのです。東京で丸ノ内線に自転車を乗せる、と考えると、すごいと思いませんか?
↓案内のパンフレット。
台湾の捷運〜チエユン〜MRT編
台湾の捷運〜チエユン〜MRT編
台湾の捷運〜チエユン〜MRT編
実際に車内で自転車を乗せている人には遭遇しませんでしたが、今まさに駅に愛車と一緒に降りたって、これから台北の街を走り始めるぞ…というカップルは見かけました。
パンフレットは駅に用意されていました。
ホームにも、自転車と一緒に待つ場所がピクト表示されています。

台湾のピクトくんについてはまた後日。

つづく

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2011年3月 2日 (水)

台湾到着〜MRTに乗る編

台北の松山空港に着き、アテンダントさんにシエシエと挨拶しながら飛行機を降りる。
人の流れにならって、到着の表示のあるほうへ通路をずんずん歩く。一本道なのでここまでは迷わなかったが、入国手続きのカウンターがいくつもあり、大きくわけると、台湾の人用と外国人用の2種類になっている。
案内係の方に「Japanese?」と聞き、外国人用の窓口へ行く。
パスポートと機内でもらって書いておいた入国カードを渡す。職業欄に「校正者」と迷った末に書いたので、どんな職業ですか? と聞かれたら、「Proofreader. Asistant of books editor」と答えようと思っていたけど、何も聞かれなかった。パスポートを受け取り、シエシエと挨拶して通過する。
荷物の受け取りがないので即出口へ。

銀行の両替カウンターが二つ並んでいて、どちらもまだ誰も並んでいない。一番乗り。
どちらにしようかと見ていると、片方のカウンターの人がこちらへどうぞ! とジェスチャーで呼んでいるので、そちらへ行って両替をする。2泊3日なので、予算2万円。レートが0.355800で、手数料(手続費)30元を引かれて、受け取った額は7,086元。1元=約2.8円。確認して財布にしまう。
横にシャッターみたいな外の見えない頑丈な自動扉らしきものがあり、これが空港のロビーへの出口か? と思い、そこから外へ。
外は明るい。空港のロビーはとてもきれい。羽田よりこぢんまりしている。

まずトイレへ行く。用をすまし(使用した紙は流さないで、近くにあるゴミ箱に捨てる)、パスポートを腹巻ポーチの中に移動し、両替したお札を何枚か、予備金として腹巻やあちこちのポケットなどに分散する。
地下鉄MRT乗り場が空港のすぐ前にあるはずなので、とりあえず建物の外に出て、うろうろして探す。
キョロキョロしている観光客は、たいてい空港前で待ち構えているタクシーの運転手に声をかけられているが、私には誰も来ない。
大きい荷物を持たないせいかも。

台湾到着〜MRTに乗る編
↑松山空港駅の入口をようやく見つけ、エスカレーターで地下へ。台湾は大阪と同じで右側に乗って、急いで昇り降りする人用に左側を開けておく。

台湾到着〜MRTに乗る編
↑切符売り場に両替機があるので、お札を小銭にくずしておく。大きいお札を小銭にするのと、小銭を大きいお札にするのと、どうも両方できるらしい。最初に、くずすのかまとめるのかを選択するボタンにタッチし、その次の画面で、どういうパターンで両替したいのかを選ぶ。

台湾到着〜MRTに乗る編
↑悠遊カードにもチャージ。私は台湾観光協会でもらった50元チャージされたカードをすでに持っていたので、直接チャージの機械へ。切符販売機の近くに、カード販売機もあったので、持っていいない場合は販売機で購入できます。
どちらのマシンも英語が大活躍。画面表示を英語にして操作する。一度手順がわかれば、次からは中国語のままでも操作できる。
3日間でどのくらいチャージが必要かわからず、まずは操作の練習で100元をチャージしてみて、うまくできたのでさらに1000元追加でチャージする。電車やバス以外に、コンビニでも支払に使用できるので(Suicaと同じ)余りそうになったら、コンビニで買い物しようと思う。(結果的に交通だけの使用では到底使い切れず(地下鉄代が日本よりとても安い)、コンビニでかなり買い物してほとんど使い切って、残りは20元ちょっとで帰国できました)

いよいよMRTに乗る。自動改札のカードの図柄のところに悠遊カードをタッチ。これもSuicaと全く同じ。多くの人が利用している。
Suicaと違うのは、カードで乗車すると割引料金がその場で適用されること。すごくお得な感じ。
頭上の案内に「月台」行きの表示しかなく、自分の行きたい「動物園」方面行きの表示がない。改札を入ったせまい空間でうろうろ。
やがて「月台」が「プラットフォーム」のこととわかり(ちゃんと英語で書いてあった)、ホームへ降りる。

台湾到着〜MRTに乗る編
新しい駅のせいかホームは開放的でとてもきれい。ホームの上に通路の中二階があり、天井が高くなっていて、オブジェが飾ってある。
乗車を待つラインがひいてあり、頭上に小さい画面があり、MRT利用の注意事項などが流れている。電光掲示板に常に文字が流れていて、あと何分くらいで次のどこ行きの電車が来ます、と教えてくれている。
東京の大江戸線のように、ホームと線路の間に壁とドアがあり、電車が来ると、電車のドアとホームのドアの両方が開いて乗り降りする。
ちゃんと並んでいる人が多いけれど、いざドアが開くと、降りる人が降り終わる前にどんどん乗り込んでいく。
車内は狭く、冷房が効き、椅子はプラで硬い。お尻の形にまあるくくぼんでいる。
車内にも電光掲示板があり、次の駅の名前ややどちらのドアが開くかが電光板で常に表示されるので、わかりやすい。日本の地下鉄と変わらない。むしろきれい。

地下鉄のことはまた後日にも。

つづく

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2011年3月 1日 (火)

乗りテツ日本脱出記〜台湾旅行〜出発編

乗りテツ日本脱出記〜台湾旅行〜出発編
乗りテツ日本脱出記〜台湾旅行〜出発編
なかなかいいサイズの気に入るバッグが見つからず、また、日本人旅行者とすぐわかるような新品のバッグはよくない、なんていう記事を読んでしまったりしたため、迷った末、マラソン大会でもらったリュックと、普段使っているテニスのサブバッグで。
唯一旅行前に買ったのは、腹巻式のベージュの貴重品ポーチ。これは重宝しました。自宅から空港までは予備のお金と予備のクレジットカードと海外旅行保険のコピー、そしてパスポートを入れて、使用頻度が高くなると思い、空港に着いてから、トイレでパスポートをサブバッグに移動しました。

まず航空会社のカウンターへ。
今回、エヴァー航空のHPで、キャンペーン価格、羽田―台北往復28000円のエコノミーWEBキャンペーンチケットを予約購入済。キャンセルや変更は一切できないけれど、直前までスケジュールのわからない格安ツアーと違って、券の予約が確実でもちろんフライト便も確定、しかも座席まで選べる優れもの! なんだ、ツアーじゃないと海外へは行けないと思っていたけれど、個人旅行でも簡単に行けるじゃあないですか!
選んだ座席は、エコノミーのなるべく前のほうで(前のほうが揺れが少なく、後ろはツアーの団体客が多くうるさい場合がある、と聞いたため)、行きは窓際、帰りは通路側にしてみました。両方経験してみたかったため。
予約時に決済したクレジットカードを持って、エコノミー用窓口の列に並び、パスポートを見せてチケットを発券してもらう。預ける荷物がないので、すぐ終了。(えっ、お一人ですか? みたいな顔をされた気が・・・というか、こんなちびっこいおばさんが一人でリュックしょって何者かしらと思われたのかも)
他のひとの預け荷物をそっと横目で見ると結構大きい。他の航空会社窓口で、コンベアに荷物を転がして運ぶ様子を見るとかなり乱暴に扱われている。丈夫なスーツケースを皆が使う理由がよくわかる。

次は荷物検査口へ。
機内持ち込み荷物は一人一点なので、咎められたらサブバッグはリュックに入れて一つにまとめてしまうつもりだったけど、特に何も言われませんでした。
中身は一日分の着替えと最低限の身の回り品のみ。
後は現地で買い物する予定。
キョロキョロ周りの人の様子を見て、真似をして、バッグからジップロックに入れた化粧水類と、ポケットから鍵や携帯を出し、カゴに入れてベルトコンベアへ。自分はゲートをくぐる。
無事通過。
次のカウンターでパスポートに出国のはんこを押してもらい、出国エリアへ。

待ち時間に免税店を見学。
ショッピングモールみたいに、ブランド品の店が並んでいる。
先日校正刷で見た印傳の小銭入れを発見。
タバコが1カートン2500円! 安い!
ドラッグストアのような店で、搭乗券を見せてリップスティックと胃腸薬(念のため。結局使わずにすみました)を買い物する。

チケットに印字されている時間までに、印字されている出発ゲートの近くへ。テレビでニュージーランド地震被害者救出のニュースが流れている。

中国語、台湾語、英語、日本語でアナウンスか流れ、ビジネスクラスやプライオリティな人、エヴァー航空クラブ会員が先に乗り込む。
あわてて乗らなくてもいいと思い、エコノミー搭乗の列が少なくなってから列に並ぶ。ここでもパスポートを見せる。
飛行機の入口に新聞が置いてある。これを選んで確保するために、みんな早く搭乗しようとするのか? 私が通った時には、中国語の新聞しか残っていませんでした。
ニイハオ、とアテンダントさんに挨拶しながら座席に着くと、隣の席の方も遅めに搭乗したらしく、頭上の荷物入れにバッグを入れているところでした。
この荷物スペースがやはり狭く、限られているので、荷物を先に入れたくて、早く搭乗する人もいるだろうな、と思いました。
背の低い私には到底届かないので(もちろん頼めば載せてくれますが、出す時も頼まないといけないので結構面倒で気をつかう)、リュックは前の座席の下、足元に置く。
座席は狭く、隣との距離が近い。ちょっと肘が当たってしまったので、小声でトイプチーと言ってみる。

機内アナウンスも、中国語、台湾語、英語、日本語。いよいよ外国へ行くんだ、という感じ。
離陸すると、耳が変になる。なんだ、飴もくれないんだ、日本の航空会社は飴のサービスがあるぞ…と思いつつ、自前ののど飴をなめる。
窓際は景色が見えてやはり楽しい。ただ、太陽がまぶしくてサングラスをしょっちゅうかけていました。途中、カーテン(シャター?)を閉めたりしましたが、到着間際には、アテンダントさんにジェスチャー付でカーテンを開けろと言われました。
台湾の入国カードが必要な方はいらっしゃいますか? とカードを手にしたアテンダントさんが通路に来たのでもらう。
中国語で回っているアテンダントさんと、日本語で回っているアテンダントさんがいたので、何とか意味がわかった。お客さんが何国人かによって話しかける言葉を変えているらしいが、基本は中国語。日本語の話せる乗務員は二人います、とアナウンスの時に言っていました。

飲み物のサービスがあり、中国語で聞かれて、聞き取れないけど、どの飲み物にしますか? と言っているのだろうと思い、キャスター内の品揃えを見て、パッケージが見えたので、アポウと答えてリンゴジュースをもらう。
やはり困った時は英語だと改めて思う。
別の席では、水! と、堂々と日本語で注文している声が聞こえました。
次に、アテンダントさんが機内食のリクエストを聞きにくる。中国語だったが、鶏肉料理となんとか料理とどちらにしますか? と聞いているのがわかったので、チイロウファンと言うと通じた。すごくうれしかった。初めて通じた中国語。(周りの人の会話を漏れ聞くと、もう片方の料理は豚肉料理だったらしい)
出てきたのは、ワンプレートランチみたいな食事でしたが、メインのチイロウファン弁当のほかに、パンもサラダもデザートもついていて、飴がもらえなかったことなんかすっかり帳消しで、超ご機嫌になりました。鶏肉もおいしかった。香料がすでに台湾。
後からまわってきた烏龍茶がとてもおいしかった。
食事が一段落すると、免税品の販売が始まる。ワゴンが回ってくると、何人もの人が買い物している。中国暦100年の旧正月期間のキャンペーン中で、2こ買うと、安いほうを2割引にしてくれるからかもしれない。

前の座席裏に個人用のモニターがついていて、映画を見たりできるが、操作もよくわからないし、せっかくの旅行でテレビばかり見たくないので手をつけなかった。

うとうとする間に台湾の街が見えてくる。
いよいよ来たんだ!
なぜだか昔から、いつか外国旅行に行くならまず台湾へ、と思っていた。その夢が実現できた。
窓から町並みを見ながら、なんだか泣きそうになる。

不安だったけど、酔ったり大きく揺れたりすることなく、飛行機の旅は、案外快適でした。近くならエコノミーで十分だと思いました。

つづく

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