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2009年6月28日 (日)

今年の初収穫

今年の初収穫
今年の初収穫
まだあまり大きくなかったけど、消費期限切れぎりぎりの豆腐と豚肉があったため、収穫してチャンプルーつくりました。

ベランダの鉢を移動したらムカデらしき虫が!
部屋に入ってこないことを祈ってます。

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2009年6月26日 (金)

PDFでの校正のすすめ(2)

この時期になると、毎年恒例のPDFを利用した校正の仕事がはいってくるので、PDFについて思い出します(笑)。PDF校正促進委員(?)としては、思い出したついでに第2回を掲載します。このところアクセスも多いので。
校正は赤ペン1本の仕事ではありません! 他の職種同様、パソコン(DTP)の知識と技術、そして営業力とコミュニケーション力が必要ですよ。
それと自己管理能力。フリーランスは決して「自由」ではなく、相手(クライアント=編集者)次第のスケジュールを受けて、締め切り厳守でこなしていかないといけませんから。

PDFを使う出版社・編集者側のメリット・デメリット

実際にPDFを電子メールの添付ファイルでやりとりして、校正の仕事をしてみました。
(実践している出版社、やってみたいと考えている編集者はすでにいらっしゃいますが、まだ少数のようです)
その出版社の方がおっしゃるには、「PDFファイルでの校正出しは、一度やったらやめられないほど便利」だそう。

では、PDFファイルでの校正が、通常の紙ゲラと比べて、どんな部分で出版社・編集者にとってよいのか、【メリット】を挙げてみます。

・出張校正に出てこられる校正者を手配する手間がなくなる
・ゲラがいつ出るかわからない場合、校正者を編集部に待機させなくていい
・つまり、人件費(時間給)の無駄をはぶける
・深夜などにゲラが出ても、瞬時に在宅校正者に送れる
・編集者自身も、編集部に待機する必要はなく、ライター・デザイナー・オペレーター・校正者などと、インターネットで連絡をとりあえれば、どこにいてもゲラのやりとりができる
・電子メールで送受信するので、宅配便・バイク便・ファックスなどでゲラを送るより、はるかにコストがかからない
・しかも送受信が早い。編集部までの往復時間・配送日数がかからず、リアルタイムで手元に届く
・さらに、在宅校正者がどこに住んでいようが、関係ない
・ゲラ紛失の心配がない。万一電子メールが届かない場合は、再送信すればいいだけ
・ファックス送受信の際に起こりやすかった、文字のつぶれや写真部分が真っ黒になってしまい見えない、といったトラブルはなくなる
・プリントアウトの回数が減るので、紙のコスト・資源削減にもなる
・PDF校正をする校正者と、従来通りの紙ゲラで校正をする校正者が混在している場合でも、前者には添付ファイルで送信、後者にはプリントアウトして紙ゲラを渡す、といった具合に、1つのPDFファイルを使い回せる
・編集部・デザイナー・校正者がMac、Windows、どちらの環境を使っていても、どのバージョンを使っていても同じファイルを使える

逆に、どんなところが悪いのか、【デメリット】を挙げてみます。

パソコン・インターネット・PDFファイルなどの知識が必要なので勉強しなくてはいけない
・勉強や知識が必要なのが、社内の編集者のみならず、ライター・デザイナー・校正者など多岐にわたるので、それらの関係者にノウハウを教えなくてはならない
・まだパソコンに詳しい校正者が少ないので、いまでさえ校正者探しに苦労しているのが、さらにたいへんになる
・紙原稿とパソコン画面の引き合わせはやはりやりにくいので、ゲラの素読みのみ(テキストデータ流用など)の場合にしか実用的でない(紙原稿を宅配便で送ったり、引き合わせをしやすいようにとPDFファイルをプリントアウトしてから校正したり、プリントしたものに赤字をいれて、その赤字(注釈)をPDFファイルに入力し直す…といったことをするなら、2度手間であり、わざわざPDFファイルを校正に使うメリットが少ない)
・パソコンなどのハード・Acrobatなどのソフト等が必要なので、初期コストがかかる
・従来の方法に慣れているので、新しいシステムを始めるのはたいへん
・また、新しいシステムを編集部内に提案・認めてもらうのも(たぶん)たいへん
・電子メールだけのつきあいになりやすいので、在宅校正者がどんな人なのかわかりにくい(信頼がおけるかどうかの判断がむずかしい)(実際は、顔合わせをしたり、メールを何度かやりとりすれば、相手のことがおおまかにわかるものですが)
・時給や送料のコストは下がるが、パソコンのスキルのあるプロの校正者に払う校正料は、従来の紙ゲラよりもはるかに高くなる(←願望?)
・パソコンは壊れたりデータが消えたりすることがある

私は、PDFファイルを使った校正を推進していますから、基本的には、「便利」に重きを置いています。
以下に、PDFの校正に関するHPを紹介しておきます。参考になさってください。この数年の間にかなり認知されてきていますので、検索するともっといろいろなPDF校正のページがヒットすると思います。
そして出版社・編集者のみなさん! ぜひ、PDFファイルを使った校正・編集を検討してください!


注記
便利 この仕事の場合は(雑誌の仕事でしたが)、大まかなスケジュール(たとえば、何月何日頃からゲラが出始めて、最終の校了日が何日。基本的に届いたゲラは翌日戻し。ただし、何ページにもわたる特集とかデータの多い手間のかかるものは若干日数がかかってもOK、といった程度)の打ち合わせをしておいて、あとはぱらぱらと仕上がったページやコーナーごとにゲラが送られてくる、という方法でした。ですから、多少ゲラが出るのが予定より遅れても、そのたびのスケジュール調整や連絡は不要。こちらもゲラが届いたらその都度校正して戻す、といった感じでした。
編集側としては、深夜でも早朝でもとにかくゲラを送っておけば見てもらえる、というのは確かに「便利」だったと思います。

ライター・デザイナー・オペレーター・校正者などと、インターネットで連絡 将来的な私の予想としては、ライターが原稿をエディタで書く。テキストデータを編集者とデザイナー(オペレーター)にメール(添付ファイル)で送る。編集者は中身のチェックをし、デザイナーはレイアウトしたページにライターから届いたテキストを流し込んでページを組み上げる。DTPの組み上げたデータをPDF形式で保存し、PDFファイルを編集者と校正者に送る。校正者は赤字や疑問(注釈)を書き込み、編集者に戻す。編集者は、自分の注釈を書き込んだPDFファイルに、戻ってきた校正者の注釈を取り込み、疑問を解決した後、デザイナーに戻す。デザイナーは注釈を見てデータをなおしてページを仕上げる。…といった感じです。

Mac、Windows、どちらの環境を使っていても同じファイルを使える PDFファイルの最大の利点はここにあると思います。MacとWindowsでファイルをやりとりするにはいろいろとコツや決まり事があって、その解説だけで本が何冊も出版されているくらいです。実際に仕事で添付ファイルを扱うようになったら、避けて通れない部分なので、参考書を1~2冊手元に置くことをおすすめします。

ゲラの素読みのみ(テキストデータ流用など)の場合にしか実用的でない 実際に体験した仕事は原稿(原本)との引き合わせのない素読みだけの仕事でした。それでも、慣れないうちは、パソコンの画面上でゲラを見ても見落としばかりするので、いったんプリントアウトして、紙の状態で読んで、赤字を入れて、最後に赤字をPDFに入力して、戻していました。1ページや2ページならよかったですが、何十ページもまとめて届くと、プリントアウトする紙も時間ももったいなくて、画面上でどんどん読んでどんどん注釈を入れていくようになりました。今ではほとんど画面上で校正してしまいます。原本や紙の原稿との引き合わせが必要な場合に遭遇していません。
また、文字校正や内容校正だけでなく、書体・レイアウト・組み版の細かなチェック等をするには、画面上での校正では無理だ、という意見の校正者も多いです。細やかな部分の校正も必要とされる場合は、やはりプリントアウトをして、紙ゲラで校正するのがいいかと思います。印刷する、という面でも、PDFは簡単に印刷ができ、ページの途中で切れてしまったりしないので、たいへん便利です。

このように、いろいろな形に応用できるというところに、可能性を感じます。


参考HP
・PDFを利用したオンライン校正(KeiYu HelpLab) http://www.keiyu.com/doc/pdfnote1.htm
・日本プロセス 技術情報のコーナーに関連記事あり http://www.ni-pro.co.jp/

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ゴーヤの花に虫〜

ゴーヤの花に虫〜
ゴーヤの花に虫〜
暑さと雨でゴーヤの成長が順調です。
ただ雌花に虫らしきものが…
今年は土深くに超発酵油かす固形を埋め込んだので、昨年のような蛆やコバエには悩まされてないのですが、これはなんだろう?
とりあえず第一号が収穫間近です!

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2009年6月23日 (火)

咲いた〜!

咲いた〜!
パートから帰ったら咲いてました。部屋に花の香ですぐわかりました。
休みの日に咲いてくれないかなぁ。

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2009年6月22日 (月)

そろそろ?

そろそろ?
月下美人
今夜はまだ咲いていませんでした(´Д`)

テニス
もうお楽しみにシフトかな、と思っていたら、チーム戦で3位に! もう少し頑張ってみようかな。

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2009年6月12日 (金)

今年も咲きました

今年も咲きました
今年も咲きました
ゴールデンウイークに植えたゴーヤに早くも雌花が咲きました!
今年はゴージャスに、一つのプランターにひと苗にして、土の仕込みを早めにしておいたのがよかったかも。ゴーヤ用の肥料も与えたし。

月下美人もつぼみがふくらみ始めています。

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