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2007年11月13日 (火)

足立美術館つづき2

足立美術館つづき2
紅葉はまだこんな感じでした。

このところ、茶道関連の本の校正が相次いでいるので、茶室の見学もしました。茶道も習い始めたら奥が深いだろうなぁ。床の間の花を見れば、お花の知識も欲しいと思うし、まだまだいろんな知らない世界がたくさんで、いくら時間があっても足りなそう。

足立美術館のある島根県安来を昼過ぎに出て、松江まで足を延ばしました。
ここで若干のお土産をゲット。
気になっていた島根応援Tシャツは見つからず。

松江から次の目的地へ向かったわけですが、乗り換え駅での待ち合わせが4分。乗り換えにあまり余裕がないな、と思っていたところ、乗っていた特急が上下線すれ違いの遅れにより3分遅れの運行。これは乗り換えに1分しかない! 間に合うかな、いや、待っていてくれるかな、いざとなったら次の列車で、とはいえ1時間以内の次の電車があるかしらん・・・となかばわくわくしながら(これが旅行の醍醐味?)乗り換え駅が近づいてきたので荷物を網棚からおろして準備していたら、車内アナウンスが。
**線乗り換えのお客様は*番線ホームから、乗り換えは若干お急ぎください~とわかりやすく3回ほどくり返して聞こえてきました。
車掌さんに切符を見せた時に、乗り換え駅を伝えてあったので、自分のためにアナウンスしてくれているのがわかりました。うれしかった。
そして、ホームを走って、階段を走って、乗り換え先のホームに着いたら、すでに出発時間は過ぎていたのに、次の列車の運転手さんがホームに出て待っていてくれて、無事乗り換え完了。私一人(たぶん)のために連絡をして、列車も待っていてくれたのだとわかりました。本当にすみません、ありがとうございます。
運転手さんにお礼を言って列車に乗り込むと、乗客は制服姿の高校生ばかり。電車通学のこの子達にとって、通学可能範囲の高校はきっと限られてしまっていて、進学先の選択とかっておそろしく狭いのではないかと思いながら、あいていた席に着いた次第でした。
日本は本当に広い。まだまだ知らないところがたくさんある。

今回の旅行の友は山本周五郎の『日日平安 』。不器用でも正直で正しい人が必ず最後には幸せになるから、山本周五郎の話は安心して読める。
娘とご飯を食べながらあれこれバイト先や学校での頭に来ることとか、自分のポリシーとかを話していたら、怒りどころとかこだわるポイントがすごく自分と似ていた。理不尽な思いをしたり、意に反して自分を曲げなくてはいけないことがままあるから、そんなときに心を癒してくれる1冊と思ってチョイスしました。正解。

娘には朝2分ダイエットの本を進呈したのですが、「朝2分あったら寝たい」との返事。
娘からは『ピクトさんの本 』を借りてくる。楽しみ。

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